中川家さんのアナザースカイ。

11/13放送の『アナザースカイⅡ』
中川家さんゲスト回見る。

先に中川家さんのラジオで、『アナザースカイⅡ』で自分達が育った守口市でロケ出来て楽しかったと話されてたのを聴いてからの視聴。

『アナザースカイ』と言えば、ハイビジョンの美しい画像で、外国のお洒落な街並みをバックに、自分の夢や人生の転機について語っているシーンが浮かぶ。

コロナで海外ロケが難しくなって、日本国内のロケになったとは言え、ゲストのルーツや夢が掘り下げられて、出演する事によって、ゲスト本人のイメージアップにも繋がって、多分この番組に出たいと思ってる芸能人は一杯居ると思う。

そんなお洒落番組のイメージが強い『アナザースカイⅡ』で地元守口を巡るのが、なんだか中川家さんらしい。

お花に囲まれたスタジオセットも相まって、余計お洒落なトーク番組のイメージが強いのに、そこはMCが今田耕司さん。

「さあ、ついに来てくれました芸歴2年目、スペースシャトルです。」のフリに「どーも~、スペースシャトルです~。」と間髪入れずに立ち上がる二人に爆笑。

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広瀬アリスちゃんも素で
「アハッハー、スッゲェ!」と言ってしまってる。

「アカン、あたし女優やったわ。」と気付いたのか、「スッゴいですねぇ。」と即座に言い直したけども。

二人の母校、守口市立梶小学校。

桂三度さん(世界のナベアツ)、ますだおかだ・増田さん、剛さん、礼二さん。

この面子が1学年置きに卒業してる小学校。

「スッゲェ!」
ミニNSCやん。

卒業生を分母にして、売れてる芸人さんを分子で割った〝売れてる芸人輩出率〟やったらNSCよりよっぽど上やん。

ナイツ塙さん曰く「大阪はサッカーで言えばブラジル。」にむっちゃ納得。

地元の縁の地を巡りながら語られるエピソードに、今の中川家さんを作ったのは、大阪での裕福では無かった生活そのものやったんやなとしみじみ。

個人的には、よく芸人さんのエピソードに出て来る『たこしげ』のマスターやお店の中が見れて感激。

お笑い芸人さんを昔からずーっと身近で見て来たマスターが語る
「なんか青春やったよな。泣いてたもんな、みんな。」
「熱い男たちの集いやったよな。」

「今誰も泣いてないぞ。」

見事なオチになっている。

コンプライアンス遵守になった芸能界で今を生きる若手芸人さんと、〝飲む打つ買う〟がまだまかり通っていた時代もちゃんと経験して来た中川家さん辺りの芸人さんとでは、同じ芸人と言う職種では括れない。
ある種全く別物かもしれない。

なんばグランド花月の新看板になった中川家さん。
(新看板お披露目公演に行けなかったのが、未だに残念。)

何回も行った事のあるなんばグランド花月も、アナザースカイの画像を通して見ると、無茶苦茶格好いい。

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「俄には信じがたいが、中川家の漫才には台本が無い。」のナレーション。

ホンマに信じがたいけど、実際に観ていると、舞台での中川家さんは本当に自由。

〝阿吽の呼吸〟って、漢字の硬さでは伝え切れない、まさに〝中川家の呼吸〟で爆笑を生む。

賞レースに出場する若手芸人さんの漫才を観ている時は、何処かでこっちも出来が気になったり、観客としての自分の中にちょっと緊張感がある。

でも中川家さんが出て来た時には、その緊張感が自分の中に全く無い。

NGKの座席に座りながら、家のこたつの中で寝そべって観ながら笑ってるみたいな〝楽ちん〟な状態で観れるのだ。

そして、観終わると毎回思う。

「こういう漫才を早くしたいとみんな思ってんねんろな…。」と。

でもガチガチの賞レースを全力で戦って来てからの今があるんやろうけど。

子供の頃、お父さんが貰ってくる株主優待券で三ヶ月に一度程の割合で、なんばグランド花月の最前列に座って観ていたと言う二人に、座席に座ってもらって、当時観ていた漫才のシーンを流すという粋な演出。

さんまさんが若い!
格好いいっ!

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この頃のさんまさん、無茶苦茶見てたわ。

ひょうきん族にさんまのまんま。

そして、舞台からの捌け方が今と全然変わってない!

伝わるかなぁ~。
鼻を触りながら、サッと捌ける動き。

踊る!さんま御殿!で、終わって控え室に帰る時のあの動き。

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なんか、感動した。

それを見ているお二人が本当に嬉しそう。

番組冒頭、今田さんに「小中高と明石家学校出てますからね。」と紹介される程、影響を受けたさんまさんへの想いを語る二人のラストシーン。

ちょっと感動的な流れになりかけてからの、「これぞ剛さん」ってオチがちゃんとあって、最後まで中川家さんらしさ純度100%で見応え200%!

無茶苦茶濃い30分。

日本最高峰のお笑いに触れる事の出来る自分の状況に感謝。

また、劇場に行こう。

隣人。その9 【脳内アニキVol.15】

【注意】

何のこっちゃ分からん人の為に。

2020-9-1
『隣人。その8 脳内アニキVol.14』
の続きです。

万が一、気になる人は『隣人。』で検索を。

アニキの性癖に詳しくなれます。



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竜一が出て行った後、自分がどうするべきか作戦を立てる翔。

「ええ~、どうしよう。どうしたらええねんろ。」
「パパがゆず兄んとこに乗り込む前に、ゆず兄に危険を知らせる…。」
「あ~、これがコロナや無かったら、出待ちして手紙渡せば済む話やのになぁ。」
「出待ち禁止、サイン禁止、手紙やプレゼント渡すのも禁止。どうやって伝えたらええんやろ…。」

何にもアイデアが浮かばないまま無駄な時間が流れる。

録画しといたアメトーークを流してたはずが、結局全然内容が頭に入って来ないままダラダラと流れてしまっている。

「あ~もう、知らん。」

諦めてテレビ画面を見る翔。

と、そこにはスケッチブックで芸人にカンペを出す加地プロデューサーの姿が。

「あ、そっか!スケッチブック!」

美術の授業でほんの4、5枚使ったまま放ってあるスケッチブックを探し出し、猛烈な勢いでマジックで書き始めた翔。

「よしっ!出来た。後はこれをゆず兄に見せてっと。」
「今からやったら丁度午前の出番終わったゆず兄が新幹線に向かうのに間に合う。」
「姉ちゃん見てて。真田たち弟、翔。必ず任務遂行してみせます!」

スケッチブックをリュックサックに詰め込んで、勢い良く出て行く翔。


ここは新大阪駅、タクシー乗降口。

スケッチブックを胸に抱えた翔が、駅構内の壁に身を隠す様に立ち、タクシーから降りて来る人に目をやっている。

「ヤバいヤバいヤバい。」
「あかん。むっちゃドキドキして来た。」
「こんなんやったら出待ち繰り返して、ゆず兄に顔覚えておいてもらうんやった。」
「けど、出待ちは近隣に迷惑かかるから、ホンマのファンはせえへんねん。僕は出待ちせえへんポリシーやねん。」
「けど、ハァ……、ヤバい。やっぱ無理かも。」
「何で女の子はあんなに堂々と出待ちしてプレゼント渡したり写真一緒に撮ってもらったり出来るんやろ。」

スケッチブックを胸に天を仰ぎながらブツブツ独り言を繰り返す翔。

「フゥ~。」

小さく深呼吸をして、再びタクシー乗り場に目をやったその視線の先に、タクシーから降りて来たアニキの姿が。

「あ、あ、あ、えっ、ええ~、あ、どうしよ、どうしよ。」

翔の目の前を丸眼鏡を掛けたくりくりパーマのアニキが歩いて行く。
 
自分からほんの1メートル程先を憧れのアニキが歩いて行くのに、緊張して凝り固まった翔は、最初の一歩が出ない。

「ハァ~、ヤバい。やっぱりゆず兄むっちゃ格好いい!」
「僕、何でこんな格好で来てしもてんろ。」
「もっとお洒落な服着てきたら良かった…。」

「って、アカンっ!ゆず兄行ってまう!」
「ゆず兄が新幹線の改札通るまでが勝負やのに。」

意を決し、アニキに向かって走り出す翔。

ダダダダダーッ!

勢い余って、改札口に向かうアニキを追い越してしまう翔。

翔「あ、ちゃうわ、追い越してもた。」

急にビターッとストップして、グルッとアニキの正面に立つ翔。

アニキ「うわッ!びっくりしたぁ。」
翔「あの、あの、すいません。」
アニキ「え?何~?」
翔「あの、えっと…、これですッ!」

バッとスケッチブックをめくってアニキの正面に突き出す。

『僕はゆず兄の大ファンです。』

アニキ「あ、ありがとう。フフッ。何やねん、ソーシャルディスタンス仕様の新種のアピールか?」

翔「あ、はい。あ、すみません。」

もう一枚スケッチブックをめくる。

『いきなりゆず兄呼ばわりしてすみません。』

更に1枚。

『僕は河井ゆずるさんの大ファンなんです。』

アニキ「おう。ありがとうやけど、えっと…、ゴメン。もうあんまり新幹線の時間無いねんか。もう本題入ってくれる?」

翔「あ、すみません。分かりました。えっとそしたら、次のこれは飛ばして…。」

アニキの予想外のツッコミにどのページを見せればいいのか、焦り倒して上手くスケッチブックがめくれない翔。

この二人の様子を見ていたのが、規模を縮小して行われたダンス部の大会に参加した帰り、新大阪駅に到着したばかりのジャージ姿の女子高生の集団。

アニキと翔から離れる事10メートル。

「あれ、見て!」
「何、どしたん?」
「あれ、アインシュタイン違う?」
「え?どっち?」
河井ゆずるの方。」
「嘘、マジ?」
「ほら、『僕は河井ゆずるさんの大ファンなんです。』やって!」
「ええーっ!」
河井ゆずる河井ゆずるやって!」
「キャーッ!何処?何処?」
「サインして下さいー!」
「写真、写真~!」

ドドッと押し掛けるパワー有り余るダンス部の集団にはじき飛ばされる翔。

翔「痛ッ。」
アニキ「ちょっと、ちょっと、危ないって!」

「サインして下さいー!」
「ヤバっ!むっちゃ格好いいっ!」
「ゆずるさぁーん!」
「こっち向いてぇー!」

アニキ「痛い痛い痛いッ!ちょーホンマに危ないってぇ!」

もみくちゃにされながら、必死で振り切って改札口を突破して行くアニキ。

「ええ~、サイン~。」
「ゆずるさぁーん!」
「あたし髪の毛触ったぁ。」
「嘘、いいなぁ。あたし全然触れへんかったぁ。」
「なぁ稲ちゃんは?」
「ホンマや!ここで待ってたら稲ちゃんも来るんちゃう?」
「キャ~。」

余りの騒ぎに駅員さんがやって来て、改札口から離れる様に言われるダンス部の集団。

その集団に弾き飛ばされた翔は、床にへたり込んで呆然としている。

「ウソやん。ゆず兄行ってもうたやん。」

足元にはダンス部の集団に踏みくちゃにされ、蹴飛ばされ、ズタボロになったスケッチブック。

『僕はゆず兄の大ファンなんです。』
のページは、無数の靴の跡ですっかり汚れ、破れてしまっている。

ズタボロのスケッチブックを拾い上げ、切符売り場にダッシュする翔。

「そやねん。僕はゆず兄の大ファンやねん。」
「こんな事にめげてる訳には行かんねん。」
「僕は僕は真田たちの弟としてのプライドに掛けて、任務遂行せなアカンねん。」

切符売り場で新幹線の入場券を購入し、改札を通り、アニキがダッシュで上って行ったエスカレーターを「すみませんッ!すみませんッ!」と人を掻き分け、ホームに駆け上がる翔。

「何処?何処?ゆず兄、何処?」

ちょうど東京行きののぞみがホームに到着して来る。

列を作って順番に乗り込む乗客。

ホームを走りながらアニキの姿を探す翔。

20メートル程先にコーヒーを片手に持ちながら、新幹線に乗り込んで行くアニキの姿を発見!

「居たッ!ゆず兄ッ!」

思わず声に出る。
振り返る乗客。
その視線を振り切って走る翔。

新幹線の窓越しに通路を歩いて行くアニキの姿が見える。

「お願い、ゆず兄こっち向いて!」
「お願いやし、こっち側に座って!」

念じながら走る翔がやっと指定席の車両に追い付いた。

ホーム側の窓側で、テーブルを倒しカップホルダーにコーヒーを置いて座ろうとしているアニキ。

翔「やったぁ、窓側!」

その窓に向かって全力で手を振る翔。

アニキ「うわっ!何?さっきの少年?」
翔「ゆず兄ッ、いえゆずるさんッ!」
アニキ「ほやから何って?」

突然アニキの視界から翔が消える。

アニキ「え?どしてん?何よ?」

ホームの地面でスケッチブックの新しいページにマジックで走り書きする翔。

バッと立ち上がる。

スケッチブックに力強い字で書かれた文字。

『父、行く。』

アニキ「父、行く?父、行く?何よ?何やねん?」

♪タリラリラ~ン、タリラリラ~ン

のぞみの発車音が鳴る。

静かに動き出すのぞみ。

アニキ「ちょっとぉ~、父、行くって何やねん?気になるやんけ!おい、少年~。」

ホームでスケッチブックを頭に高く掲げ、誇らしげに立つ翔。

翔「ゆず兄~、行ってらっしゃい~。」

小さくなって行くアニキを乗せたのぞみに向かって手を振り続ける翔。

そして、とうとうのぞみの姿は見えなくなった。

翔「姉ちゃん。真田たち、弟、翔。立派に任務遂行致しましたっ!」



つづく。

5回目の正直。

さっき電話があった。

「真理ちゃん、29日の式典のリハーサルを、前の日28日の18時からさせてもらうのでよろしくお願いします。」

「え?あ……、はい。分かりました。」

月末の土日にちょっとしたイベントがあって、あたしはその運営スタッフ。

日曜日にちょっとしたセレモニーがあって、進行係なのだ、あたし。

11/28が何の日か皆さんご存知だろうか?

アニキの誕生日。

アインシュタイン河井ゆずる氏、
生誕40周年を迎える日なのだ。

アニキのファンでも何でも無い人にとっては、1㎜も必要の無い情報だろうが、あたしにとっては違う。

11/28の18時からリハーサル。

それはつまり、これへの参戦は出来なくなった事を意味する。

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ここ何年かはなんばグランド花月を貸し切って、誕生日にワンマンライブを行っているアニキ。

『声、枯れるまで』略して『声枯れ』。

あたくし今まで4回抽選に外れている。

只今4連敗中。
ただの一度も行った事無い。

ほんな事ある?

チケットよしもとのプレミアム会員で、人気のライブは当選したり落選したりしてるけど、まあ確率はトントン。

でも同じライブに4回連続で落選するってほんな事ある?

無茶苦茶人気のプレミアムチケットなのは間違いない事実。

けどよ。
けんどもよ。

チケよし、あたしになんか恨みでもある訳?

そこそこお金落として来たで。

4月からアインシュタインは東京進出して、活躍の場をルミネtheよしもとに移した。

「あ~あ。一度も『声枯れ』行けへんまま東京行ってしもたな…。」
「これからはルミネでやるんやろし、多分もう行ける事は無いんやな…。」

アインシュタインが東京行ってしまって、一番最初に沸き上がって来た感情がこれ。

な、の、に。

スケジュールの都合だけだろうけど、生誕40周年の『声枯れ』をなんばグランド花月でやると言う。

「嘘やんっ!」
「あたし、イベントのスタッフやし行けへんやん。」
「いや、待てよ。20:30開演なら、一日目の片付けとか他のスタッフにお願いして、ブッチで近江八幡駅まで行けば何とか間に合うやん。」
「ほやけど片付け手伝わへんのってむっちゃ気ぃ引けるな…。」
「スタッフの中ではあたしが一番若手やしな。力仕事せえへんのやっぱり悪いやんな…。」
「けど、けど、『声枯れ』やで!もう次からはホンマに東京でしかせえへんかもしれへんやん。」
「10年後の50周年なんてアニキがまだ第一線で活躍してる保証なんてどこにも無いやん。」
「ピンの単独ライブ出来るかどうかなんて分からへんやん。」
「40周年やで。節目の40周年やで。ゲストもむっちゃ楽しそうな仲良しメンバーやん!」
「むっちゃ豪華!絶対楽しいやん。無茶苦茶贅沢やん!」
「もうお願いしよ。真剣にお願いしよ。」
「大好きな大好きなお笑い芸人さんの誕生日の単独ライブなんです~。スミマセン、スミマセン。ちょっとだけ早よ帰らせて下さい!」
「ヨシっ!やっぱド真剣お願いして抜けさせてもらおッ。」

ちゅーても、チケット当選してからの話なんやけどさ!

でも4回連続で外れてんねんもん。
5連敗の確率って低いんちゃう?

もしかして、40周年の『声枯れ』に当選させてくれる為に、チケよし色々調整してくれてたとか?

なあ?
絶対そやって!

チケよし、偉いっ!
何処に力注ぐべきか分かってるやん。
あんた、なかなか使える奴やん!


クゥ~~。
虚しい…。

さっきまで勝手にチケよし爆上げキャンペーン、頭ん中で開催してたのにッ!

納豆やアサイーボウルやスムージーたら言うて、「お前は美魔女か!」てな美容と健康重視なもんばっかし食べてるアニキに、「米を食え、米を。日本人は米を食え!」と今まで5回もお米を贈って来たあたしを落とすんか。

っちゅーか、チケよしに落とされるとこまで行ってない。

行けへんねんもん。

神様仏様ご先祖様様。

あたしは何を間違えたんでしょうか?

うう″っ。

あ~あ。
ア~~ア。

けど、行けへんってハッキリしたら、かえってスッパリ諦められるっちゅーもんか…。

しゃーないもん。

運が無かったんやわ。

諦めよ。
諦めるのだ。

あたしは多分一生『声枯れ』には行けへん。
そういう星の下に生まれて来たのよ…。


「しゃーないっ!」




う。



ううっ。





う″う″っ。






行きたい。



行きたいっ!



行ぎだァーーーいッ!






アニギぃーーーー。



さようならぁ~~~~。

(ToT)/~~~


あたしが側に居なくても、元気で生きて行ってねぇ~。

(ToT)/~~~

人間40歳にもなったら、膝に水溜まるわ、筋力落ちて瞼は下がって来るわ、冷蔵庫のドア開けて「あれ?何取りに来たんやったっけ?」しばし呆然とするわで、「こんなはずや無かったんやけどな。」の連続。

そんな麗しの40代へようこそ。


フン。

書いてて虚しいわ。

京進出したら『声枯れ』はルミネでやるやろうけど、もしかしたらもしかしたらNGKでやる可能性が0では無いし、その時の当選確率下げへん為に、あんまりむやみやたらに劇場行くの抑えよ。

あ~あ。
そこまで考えてたのにな…。

しばらく生アニキに会ってない。

10/19の『よしもとお笑いライブin新大阪』以来か。

って事は丁度一ヶ月空いてるんや。

あ~あ。

それなら12/2のM-1グランプリ準決勝のライブビューイングに行って(これもチケットまだ獲得してないが。)、スクリーン越しやけど、アインシュタインの挑戦を大阪から応援しよ。

って思ってたのに!

「スコーン」と準々決勝で敗退するしよ。

もしかしたら今日になっても、ショックから立ち直って無いかも知れんけど。

そんな傷心のアニキに対するファンのコメントは本当に優しい。

「ショックでしたけど、私にとってはアインシュタインさんの漫才がずっと一番です。」
「また来年頑張って下さい。」
「これからもずっと応援してます。」
「辛くても前を向くゆずるさん、素敵です!」

素晴らしい。

一生懸命頑張るアインシュタインとその活躍を心から応援するファン。

美しい。

美しい。


「………………………。」





「ぬるいんじゃッ!」


「今年こそ今年こそ決勝行くんちごたんか?」

「芸歴何年目やねんっ!」

「毎年毎年決勝の有力候補って、ホンマに候補のまま終わってどうすんねんッ!」

「決勝行く行く詐欺かよッ!」

「準決勝のライブビューイング(クドいけどまだチケットは確保してない。)行って、アインシュタイン以外のむっちゃオモロい芸人さんの漫才観て、お腹抱えて大笑いして来たるッ!」

「虚しいわッ!」



あれ?

電話掛かって来た時は、ショックでちょっと涙出て来てたのに。


人間、色んなもんをガソリンに出来るもんですな。

ふぅ。



『声枯れ、行ぎだァァァーーーい。』

準決勝の壁。

M-1グランプリ準決勝進出者発表。

丁度、お昼休みだったので、覚悟をして「ええいっ。」て気持ちで見た。

「フゥ…………。」

「アカンかったかぁ…。」

アインシュタイン、準々決勝敗退。

くぅ~~。
字面で見ると余計グッと来るな。

アインシュタインにとってM-1決勝進出は悲願であり、それはファンにとっても同じ事。

正直、今日はブログ更新は止めておこうとも思ったのだけども。

あたしでさえ、結構グサッと来てるので、二人の気持ちはいかばかりか。

年々M-1参加者は増え、毎年の大会を見る度に、レベルの高さがどんどん上がって行ってるのを、ファン目線でヒシヒシと感じていた。

なので、失礼を承知で書くと、準決勝進出は決して簡単では無いかもと思ってもいた。

こういう予測に限って、変に当たるのだあたしは。

このブログでクソミソにけなしまくったりしてるけど、あたしはお笑い芸人さんの凄さってのを心の底から尊敬している。

特に漫才に対しては、特別な思い入れがある。

なので、M-1の予選が始まって結果だったり、色んな情報が出る時期になってからは、このブログを書く時に気を付けている事がある。

①漫才のネタに不用意に触れない。

②バラエティ番組で見た感想を面白可笑しく書く事はあっても、漫才の内容については茶化さない。

③漫才に対する気持ちが下がる様な書き方はしない。

今の言葉で分かりやすく言えば、漫才師さんに対する忖度みたいなものかも。

まあイジる時の角度がエグい時がちょいちょいあるので、「どの辺が忖度やねんっ!」ってツッコミを受けるかもしれへんけど。

あたしなりに一応気を付けてはいるのだ。

もう「気持ち入れ替えて来年頑張れ!」としか言いようが無い。

言われたくは無いだろうけど、ちょっとアプローチの仕方を変えてみる時期に来てしまってるのかもしれないな…。

今回テレビ番組でよく見る人気コンビがことごとく敗退した。

準決勝進出者を決めるのは審査員さんなので、予選を観に来ていたお客さんの反応がどこまで加味されるのか良く分からないけど、人気者でネタ番組で良く見るコンビ程、「こういうネタで来るんやろうな。」的な、相手に手の内が分かられている状態で戦う事になる。

それが安心感を生んで安定の笑いにつながる一面もあるけど、逆によっぽど上手くハマらないと爆発力は感じにくいとも思う。

そこをどう突破して行くのか。

「うわぁー、こんなんも出来るんや!」
「ネタを揉みに揉んで、極上の一品に仕上げて来たなぁ。」
「この間、この掛け合いは他のコンビには無理。」

文章にするのは簡単やけど、かなりハイレベルな話。

アインシュタインだけでなく、心の中で応援して来た、令和喜多みな実やさや香、ミキにツートライブ

漫才劇場で何回も笑わせてもらったコンビに、コマンダンテすゑひろがりず等、このブログでイジって来たコンビ。

三四郎さんやスリムクラブさん等、やっぱりM-1で頂点取りたいと並々ならぬ意気込みで挑んだベテランも。

「う~~~ん………。」

「今年は終わりましたっ!」
「来年!来年!来年!!」
「今日は死ぬ程とことん悔しがって、その悔しさをマグマに来年頑張れッ!」

以上、月並みですが。

多分なんの慰めにもなってないでしょうが。


さぁ!気持ちを切り換えて準決勝進出組に目を向けようっと。

いやぁ~、新鮮!

あたしは無茶苦茶ミーハーファンなので、テレビ露出の無いコンビの事はほぼ知らない。

わざわざYouTubeや動画でネタを観る事もしないので、ホンマに1回もネタを観たこと無いコンビが結構居る。

ウエストランド、キュウ、カベポスター、タイムキーパー、おいでやすこが、ランジャタイ、東京ホテイソン、錦鯉。

過去に敗者復活戦に出場した事があるコンビも居るかもやけど、正直覚えて無い。

決勝進出者のネタが何やったのかもウロ覚えの53歳なもんで。

ところで、ななまがり敗退したんや。

えーっ。
むっちゃ前評判良かったやん。
観た人観た人「今年のななまがりは凄い。」って言うてたやん。

通過してるもんやと思い込んでたわ。

前評判って本人達の耳にも無茶苦茶入ってるやろから、ショックはより一塩やろなぁ。

が、頑張れ!ななまがり!
めげんなっ!

ほんで〝おいでやすこが〟って!

おいでやす小田さんとこがけんさんによる即席ユニット。

即席ユニットって響き、むっちゃ失礼やけど、逆に痺れるわぁ。

こがけんさんの事は全く知らない!

知らないけど、おいでやす小田さんファンのあたしとしては、無茶苦茶ワクワクする。

〝おいでやすこが〟の文字見た時、二度見したもん。

「マジで!」
声出して何故か笑ってしまった。

今年は分かりやすい優勝候補が上げにくいな。

あたしのM-1決勝の楽しみ方は、それまでの予選の動画は一切見ない。

あえて見ずに、本番一発勝負のドキドキ感を楽しむ。

見てしまうと、準々決勝なんかの手応えが邪魔して、決勝の審査員さんの結果を素直に受け入れられなくなりそうな気がするもんで。

そう言いながら、準決勝のライブビューイングは絶対行きたいけど。

色んな意見があるやろけど、ガチの戦いなのだ。

決勝行ってなんぼの大会なのだ。

一体この中からどの組が決勝進出果たすのか。

楽しみに待とう。


アニキ。
稲ちゃん。

楽しみがもう一年先に伸びた!

アデオスっ!

訴求効果0??

前回の『和牛にアブラムシ。』のブログで1点訂正が。

おはよう朝日です。の和牛のコーナー〝ポツンとうまい店〟もう終わってましたわ。

今はこれ。

『和牛のモ~烈ダイエット!短時間で痩せられるか?〟』

和牛のモー烈ダイエットとコーナー名はなってるが、賢志郎君が痩せたら骨と皮になるので、勿論水田君の為の企画。

ロケ弁当や楽屋のお弁当を2、3個食べたり、わずかな距離もタクシーに乗ったりしてるうちに、ブク…ブク…ブクと順調に育ち、水田君今や完璧なおデブキャラ。

この前のお笑いライブで、水田君が漫才スーツ着て出て来ただけで、爆笑してしもたもんな。

もうちょっと前までは、「せっかく元は結構イケメンやってんから、頑張って痩せたらええのに。」と思ってたけど、もう今となっては「このままデブキャラで突っ走ればええのに。」と思う今日この頃。

ちなみに調理師時代の水田君はこんな感じ。

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結構なイケメン。

ネチネチ喋らへんかったら、なかなかのイケメン。

でも今はデブキャラ水田でやってます。

自分の意志では痩せられんから、とうとう番組タイアップでタダで痩せようとする水田君。

ズルいやん。
でも自力で痩せられたらとっくに痩せてるよな。

最先端のジムに行って、かなりハードなトレーニングに挑戦するこのコーナー。

水田君、動く動く。

ヒーヒー、ゼーハー言いながらドタドタ動く。

今日もかなりハードな内容で、ヘロヘロになる水田君。

その姿が可笑しいとスタジオのたむけんさんに笑われる。

それどころか、インストラクターの先生までガチで笑ってる。

水田君がやると滑稽で罰ゲームにしか見えないけど、ホンマにかなりハード。

見てるだけで
「うわぁ~、キツそう…。」
「これを4セットは地獄やな。」
って、こっちまで息が上がりそう。

何とかトレーニングをやり切った水田君の顔から大量の汗が滝の様に流れる。

普通はここで「男の人の汗って美しい…。」って思う所。

でもなんでか水田君の汗は美しくないのよ。

なんでやろ?

その決して美しくは無い汗のアップが映り、〝ハードなトレーニングやり切ったぜ、俺!〟的な画が流れた後、いよいよ肝心の体重測定。

あんだけ動いてんもん。
マイナス1キロは行ってるやろ!

期待大!

ジャジャーン!!!

え~、本日の結果。

『+100㌘。』

「へ?」
「プラスなん?マイナスやのうて?」

なあ。『+100㌘』って何?

嘘でもええから、例え100㌘でもええから、痩せてなアカン企画ちゃうの?

どゆこと?

今日で確か3回目のこのコーナー。

毎回無茶苦茶綺麗なジムで、ちゃんとしたインストラクターさんがマンツーマンで最先端のトレーニングを指導してくれる。

これでなんで痩せへん訳?
どーなってんのん?その身体。
何を吸収したんや。

なんか毎回体重たいして落ちてへんのよなぁ。

この企画始める前と比べて、マイナス1キロも行ってないぞ、確か。
(水田君の体重にも一つ興味が無いので、一応毎回見てるんやけど元の体重が何キロやったのか覚えてない。)

これ、大丈夫なんか?

ロケに協力してくれてるジムとしては。

PRになってる?
邪魔してへんか?

フェイスガードが息と熱で曇り、Tシャツが汗でビショビショになり、浜辺に打ち上げられたトドかアシカの様に横たわる水田君を3回見て来た。

3回見てきたあたしはこう思う。

「あんなに激しく動いてるのに、それで体重増えるんやったら、お金出してジム行く意味ある?」

もう立派なネガティブキャンペーンでは無いか!

邪魔以外の何ものでも無いがな!

おは朝 和牛 ダイエット〟で検索掛けると、今までロケに協力してくれた各ジムの方が、番組の宣伝とジムのPRしているページに飛ぶ。

チラチラッと見ただけやけど、
「和牛の水田さんも当ジムのメニューで○キロダイエットに成功されましたっ!」
的な文面一つも無し。

なあこれ、成功してるか?
企画的に。

水田君のドタドタトレーニングの画自体が一つのお笑いチャンネルみたいになってるので、これはこれで成立してると考えるしか無いのか。

むっちゃ無理あるやん。

このコーナーを見て「私も頑張ってジム行って鍛えてみよう!」と思う視聴者が居るとは思えん。

『和牛のモー烈ダイエット!』
→ダイエットには今んとこなってない。

『短時間で痩せられるか?』 
→太ってる。

おはよう朝日さん。

この企画。
失敗でね??

和牛にアブラムシ。

今日もむっちゃええ天気。

まだちょっと早いかなと思いつつ、地元の紅葉の名所、永源寺へ。

ホンマにまだちょっと早かった。

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でも、紅葉は終わりかけよりも、まだこれからって時期の方が緑色、橙色、赤色とグラデーションを楽しめて、これはこれでおつなもの。

その後母上を乗せて用事を済ませ、前から気になっていた国道307号線に出てた小さな看板『農園レストラン、ピノー』へ。

https://restaurant-pinot.jp/sp/lunch.html

307号線から山の方に向かって走る、走る。

周りは見事な田園風景。
何も無い。

まさしく長閑を地で行く。

「あれ…?道間違ってる?けど、分岐点も何も無かったよな…。」と不安になった頃に現れた小さなレストラン。

3時前やったけど、ランチでもOKと言ってもらったので、あたしはピノーランチ、母上はハンバーグランチを注文。

レストランのすぐ周りにある農園で収穫した採れたて野菜がメインの前菜。

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う~~ん。
なんかも一つ美味しそうに見えへんな。

「あたしは、あたしは、あたしはぁぁぁ、センスが無い~~~~。」再び。

ピノーさんの名誉の為に、お店のホームページの写真からどうぞ。

こんな感じ。
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スープが出て、その後お魚とお肉料理の2種盛りのメイン。

お肉料理の飾りに乗っかっていた、これまた農園で収穫したであろうルッコラ

お箸で摘まんで、いざ口に運ぼうとしたその時、なんか動く物が居た。

小さな小さなアブラムシだった。

こういう奴ね。↓
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(虫嫌いの人の為に比較的エグく無い写真をチョイスしました。)

大きさ約0.5㎜。

アブラムシならあたしは家の畑で毎日程見かけてるので、別に怖くは無い。

ただ食べようとも思わない。

お箸で摘まんでティッシュに包む。
ちなみに6匹居た。

自家製野菜ならこんな事はよくある事なのだ。

こんなもん可愛いもんである。

昔、仕事から帰って来て、母上が作っておいてくれたシチューを食べようとした時の事。

じゃがいもに人参、玉ねぎ。
具材は全部母上が作ってくれた野菜。

茹でたブロッコリーを最後に入れるという事を覚えた母上。

入れ過ぎやろ。と思う程ブロッコリーが投入されていた。

「おっ。隠し味にブラックペッパー振る事覚えたんか…。」と思いながら、スプーンで口に入れかけて「うん?」。

良く見ると、ブラックペッパーでは無かった。

白いシチューに浮かぶ無数のアブラムシだったのだ!

「ウギャーッ💦」

「お母さんっ!シチューにアブラムシ浮いたるやんっ!」
「むっちゃ浮いたるやんっ!」
「これ食べたん?」

この時の母上の答えを今でもハッキリ覚えている。

「ほうけ?」
「スプーンでどけて食わいね。」

そういう問題ちゃうねんッ💢💢
ほんで、スプーンでどけきらん位浮いてるねん💢

あの時に比べれば、0.5㎜程の薄緑色のアブラムシなんて可愛いもんなのだ。

シチューに浮いていたアブラムシは黒かった。

一匹、1㎜はあった。
しっかりあった。

あれから母上が作ってくれるシチューがあたしは怖い。

話が逸れた。

とにかく野菜たっぷりのお料理は、一日に必要な栄養素の倍、摂取出来たんちゃうかと思う程の具材の種類が使われている。

うーーんと。
家庭料理っぽくていいんじゃないでしょうか。

☆5段階評価で☆☆☆ってとこか。

そしてあたしは店内を見回していて、ある物を発見した。

これ。
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なんと!

和牛がロケでやって来てたのだ。

関西ローカル朝の情報番組の雄。
おはよう朝日です

和牛は二週間に一度、火曜日におは朝で『ポツンとうまい店』と言うコーナーをやっている。

超人気番組『ポツンと一軒家』をパクってグルメロケ要素をプラスしたこのコーナー。

まあおんなじ6チャンネルやからええのか。

「おお~っ!」
「和牛、ロケで来たんや。」
「見てへんわ。」

このサインさ、えーーっと、左が水田君やんな?

右の賢志郎君のサイン。

どう読むの?
上部分が川西な訳?

どーでもええけど、字下手やなぁ…。

と、思いながら見てたら小さな写真が。

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み、水田君が消えかけている。

無理にでは無い。

なんか、照明の具合と陽射しのダブルパンチで、こういう風にしか撮れんかったのだ。

えーそうです。
意図的にでは無いのです。

修正全くしてないが。

それでは、今日一日を総括。

『和牛にアブラムシ。』

『水田、消える。』

年末に向けて大忙しの和牛。

未来に幸あれ。

個室越しの会話。

ホっ。

無事、当選。

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元々は10/22に行われるはずが、コマンダンテ安田君のコロナ感染により、大事を取って中止になっていた公演。

「これ…、延期になってチケット取り直して落選って事も有り得るのよな…?」
と、ちょっとビクビク。

でも良かった。
当選やった。

うふ。当選やった。

10/22の時に取ってたチケットより席が9列後ろになったけど、当選やった。

石井君の指をマジマジ見ようと思ってたけど、9列後ろになったけど、当選やった。

あたしは超指フェチなのだ。

石井君の指は完璧。
さや香・新山君を超えるかもと思ってる。

それを確認しようと思ってたけど、9列後ろになった。

え?
怒ってへんよ。
別に安田君に怒ったりしてへんよ。
1㎜たりとも。

コロナ感染なんて、もうこうなって来たら誰がなるかも分からないし。

安田君も大事な時期に、コロナ感染したくてした訳じゃ無いし。

でも、もし落選してたら吼えてたかもしれんけど。

「オラァ、安田っ💢」
「コロナなんかに負けてんじゃねぇッ!」
「あたしは、あたしはぁ、チケット当選してたんだよォォォー!」
「12/24の祇園花月のお笑いライブの時に、メンチ切ったるさかいなッ!」

「ウオォォォ~~~~ン!」

ってな場合も想定してたので、全然全然大丈夫。

全然大丈夫よ、安田君。

安心してね❤


チケットと言えばこれ。

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アニキの生誕祭。

NGKでやんのか。

あたし、この日18:00くらいまで予定がある。

二日続けてのちょっとした研修みたいなもんがあって、スタッフ側なのだ。

ええ~~~。

東京やったら、スッパリ諦めがつくのに。

なんばかぁ…。

行こうと思えば行けん事無いよな…。

他のスタッフにひたすら謝って、ちょい早めにずらかる。
なら、行けん事は無い。

ええ~~~。
どうしようかなぁ。

ま、これこそプラチナチケットみたいなもんなので、当選する保証は何処にも無いねんけど。

ウウ~~。
(=_=;)

もう一回吼えとこ。

「ウオォォォーーーーーン!」


話は全く変わって、今日のスーパーでの出来事。

御手洗に入ったら、個室3つの内2つが使用中で残りの1つに入った。

使用中の2つから、バリバリ大きい声で会話してるのが聞こえる。

若い声。
高校生か?

女の子A「聞いてぇ。この前お葬式行ってんかぁ。」
女の子B「洋式?うちらの学校全部和式やで。信じられる?」
女の子A「ちゃうねん、ほんでなぁ。」
女の子B「○○ちゃんの学校綺麗やし、洋式やろ?」
女の子A「洋式。ほんでなぁ。」
女の子B「あたしなぁ、あれ買いたいねんかぁ。」
女の子A「オッケー。」
女の子B「ちょー、出てから喋るわ。」
女の子A「オッケー。」

……………。

「お葬式の話はどうなってん!」

てか、あんたらそれでよう友達やってんな。

こんな相手の会話無視した返し続ける?

しかもこんなボリュームMAXで個室越しに喋るか?

他に聞いてる人が居るかも知れへんって事に、チラッとも頭がいかへんのかいな?

個室に居ながらモヤモヤ。

先にその女の子2人が個室から出た。

続けてあたしが出て行くと、鏡の前でお化粧直しに余念の無い高校生2人。

2センチ位あるんちゃうかと思う程のツケマに、極太のアイラインで何か目がやたら黒い。

ピタピタのスキニージーンズにデコルテががっつり見えるベージュのニットにピンヒール。

双子コーデっちゅう奴を地元で初めて見た。

さっきの会話を丸々聞いてしまった事への気まずさに、マスカラ塗りに余念の無い2人より先にあたしの方がそそくさと手を洗って外に出る。

「お化粧に余念が無いのもええけど、羞恥心ってもんをもうちょっと身に付けた方がええんちゃうか。」

カートを押しながら、ちょっとぶー垂れて思ったりなんかしてみる。

一通り買い物終えてレジに並んだら、あたしの後ろにその女の子2人が来た。

「さっきの子や。」と思ってふと見ると、女の子それぞれが手に持ってたのが、麩菓子。

たった1個の麩菓子。

「あたしなぁ、あれ買いたいねんかぁ。」のあれは麩菓子やったんか??

なんか一気にさっきのモヤモヤが消えた。

「きっとこの子らいい子やわ。」

麩菓子。

あたしが知らんだけで、女子高生にブームでも来てんのか?

今度、買ってみよ。