『激ユズ??』

【激ユズのオンラインチケット買って楽しもうと思ってる方は、120%ネタバレなので、ご注意を…。】


東京オリンピック2020。

連日のメダルラッシュ

あたくし、オリンピック大好き。

それはもう東京オリンピックを楽しみに楽しみに待ってましたとさ。

それがまさか、コロナ禍での開催で無観客試合になるなんて。

反対意見も強かったけど、こういう時だからこそ、世界のトップ選手の国を背負っての必死のプレーから感じるものはとてつもなく大きくて、沈んだ気持ちも絶対に絶対にガラッと変わるはずと思っていた。

あたしの期待を大きく大きく上回る選手の頑張りで、毎日感動の連続。

出来る事なら仕事なんて行かず、一日中テレビの前で応援してたいくらいなんである。

だから、あたしは今忙しい。

なので、こんなしょーもないブログなんて書いてる暇は無いのである。

オリンピック中は更新せんとこと思ってた。

が、しかし。

どうしてもツッコまずにはいられないイベントが…。

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『激ユズ~おれたちのアニキ』

「……………、なんじゃほら?」

うん?
どーゆーイベント?

発起人はアイロンヘッドの辻井君。

そこにMCの相席スタートの川添君。
コットンの西村君。
ネルソンズ和田まんじゅう君。

この4人がアニキをゲストにイジり倒そうというイベントらしい。

でも、このイベントが形になったのは、辻井君とアニキとのツイッターでのやり取りの中で、「激ユズやん。」ってな事を辻井君が呟いて、それを見たアインシュタインのマネージャーさんが食い付いて来たんだと!

まさかのアインシュタインのマネージャーさん立案。

毎日一緒に居ながら、「うわぁ~、もうなんちゅーか、河井ゆずるやわぁ~。」と思ってはんねんろな。

お疲れ様ッス!

アニキは「何やねん。この訳の分からんイベント。」的なスタンスであんまり関わりたくないってな振りをしている。

でも内心は、こういうイベント企画してもらえて、呼んでもらえて、嬉しくて嬉しくてテンション上がりっぱなしに違い無い。

間違いない。

そういう奴です。
河井ゆずる

ゲストととして招かれたアニキは、王様が座る様な椅子に鎮座まします。

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「似合ってるぜ、アニキ。」

こんな赤のビロードと金ピカのゴテゴテ椅子が似合う芸人、ほんな居てない。

そして、こちらが∞大ホールの様子。

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「王様に仕える4人の下僕。」
と、書こうとしたけど、ほんなええもんちゃうな。

この4人。
普段、アニキが自宅に呼んだり、一緒に飲みに連れて行ったりしている、いわゆる〝可愛がってる後輩〟

アニキは可愛がってるが、その後輩からは舐めまくられている。

特に和田まんじゅう君。

アニキについてのエピソード話す時に、人差し指で差しながら話す。

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「オイッ!後輩が先輩の事指差して喋んなやっ!」

あたし、こういうの気になるのだ。

まあ、実際舐められているんだから仕方ない。

まずは『おれたちの激ユズエピソード』と題して、アニキにまつわるエピソードトークタイム。

『激ユズハウスのこだわり』

アニキのマンションの廊下が鍾乳洞ばりに薄暗いと話す辻井君。

1メートル間隔くらいにサス照明の明かりが灯ってて、オペラ歌手がおらんとおかしい様な廊下だと。

どーでもええが、アニキのマンションの部屋について喋るコーナーなら、部屋の写真くらいモニターに出せよ。

なので、あたしがアニキの鍾乳洞の様に暗い廊下の写真を上げておいてあげよう。

こんな感じ。

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ホンマにオペラ歌手が居てても不思議やない。

部屋がとにかく綺麗で、塵一つ落ちてないのは有名な話。

音楽にもこだわりがあるアニキ。

何とBluetoothスマホからその時の雰囲気に合わせた音楽を流すんだそう。

流しっぱなしやないねんで!

ちゃんといちいちチョイスして流すの。

オマケに曲を変える時には、ちゃんとフェードアウトして次の曲に行くんだと!

「め、め、面倒くせぇーー!」

凄いな。
『激ユズ』やん!

『もう一度聞きたい激ユズフレーズ』コーナー。

後輩達に刺さりまくったアニキの言葉の数々。

和田まんじゅう君。
アニキに「忙しいですね。大丈夫ですか?」と聞いた時の一言。

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言いそう。
いや、確実に言うてるな。

相席スタート、川添君。
アニキの部屋で、アニキが珈琲をみんなに振る舞ってくれる事になり、一人だけアイスコーヒーを頼んだ川添君。
その場に居合わせたみんなから、「ゆずるさんはこだわって珈琲煎れてくれるに決まってる。それやのにアイスコーヒーなんて頼んだら冷やすという一手間が掛かるのに、なんでアイスなんて頼むねん。」とみんなから責められた時の一言。

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「どゆこと??」

これの何が刺さったのか、もう一回川添君の説明が聞きたい。

コットン西村君。
アニキ曰く、「世界を股に掛けてるバーテンダーさんが今日渋谷に居てる。」てな事で、世界中を飛び回ってる凄いバーテンダーさんが居るお店に、一旦着替えに帰って気合入れまくりで訪れたアニキ。
席に着き、一口飲んで一言。

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「何がやっ??」

アイロンヘッド、辻井君。

10年程前、大阪芸人がバスに乗って東京に行く仕事で、爆睡する為にお酒を飲んだアニキ。
バスが出発してまだ20分程しか経ってないのに、トイレに行きたくなり、運転手さんにパーキングエリアに寄って欲しいと直訴するも却下されてしまった。
座席に戻って来たアニキの口から漏れたこの一言。

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神様では無く、運転手さんの心を動かし、無事パーキングエリアに寄ってもらえたそうな。

「子供かよ。」

そして、イベントの後半。

みんな憧れのゆずるさんになってみようって事で、アニキお面を被る事に。

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こ、怖い。

生首がテーブルの上に乗ってるみたい。

しかし、このお面が信じられないくらいのダダ滑りの時間を連れてやって来る。

なんせか、目の部分があんまり開いて無くて、視界不良のまま行われた椅子取りゲームは、ゲームの形を成す事無く、途中で終了。

続いて行われた『ユズルが一言』

映し出された写真を見て、アニキになり切って大喜利っぽく一言をってコーナーやった。

やったと思う。

なんか、何と言えばいいのか、アニキになり切ってもいないし、だからと言って大喜利的に面白いかと言えば全くそんな事は無く。

「どーゆー時間これ?」

激ユズエピソードのトークコーナーではよく笑ってた∞ホールのお客さんも、しっかり戸惑う。

全然笑い声が聞こえて来ない。

例えばこんな感じ。

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和田まんじゅう君。
「みんな…成人式スーツなんか…。」

「……………。???」
「何やそれっ??」

同じ写真でアニキが言うと。

「壁の方が来てるから。」

「………………。」
「45点。」

とにかく、お面被ってから滑りに滑りまくって、どんどん4人が焦って行くのが笑える。

本人達はヘンな汗が流れまくったやろうけど。

前半のエピソードトークの時と、お面被ってからの後半と、これ同じ日のイベント?と思うくらい急降下して行く∞ホール。

シュールです。

見てあげて下さい。

㊗️ 山名君結婚🎉

アキナの山名君と新喜劇の宇都宮まきちゃんが結婚したっ!

「ええーーーっ!!」
「マジでぇ?」
「いつから?」

あんまりびっくりし過ぎて、ラフマガのニュース見て声出てしもた。

今朝の新聞のテレビ欄。

せやねんラテ欄には
「番組史上最もハッピー&ホンマに衝撃発表!!」とあった。

朝見た時、「あ~、きっとまきちゃんの結婚発表やな…。」と思ったけど、まさかその相手が山名君とは!

あ~、録画しとけば良かったぁ~。

まきちゃん結婚にしても、えらい盛ったラテ欄やなぁとは思ったのよ。

そっかぁ。

山名君とまきちゃんかぁ。

ええやん、ええやん、ええやん。

こうなって来ると不思議なもんで、何で今までくっつかずに仕事仲間、先輩後輩の間柄のままやってんろと思えて来るもんな。

そして、結婚インタビューに答える二人を見たけど、こんな赤裸々に包み隠さず全部喋るんやと、またまたびっくり。

よっぽど嬉しいんやろなぁ。

幸せそう。

山名君って恥ずかしいくらい少年みたいにピュアやなって今まで思ってたけど、まきちゃんと遊ぶようになって、付き合うんかどうかの時の気持ちの揺れなんて、ホンマに中学生の男子みたい。

以下、ラフマガニュースより

いつも帰り際に「来週いつ遊ぶ?」って約束してたんですけど、3回目は約束せずに帰って行きはって。その時に、「あ、ヤバい。もう遊ばへんのかな。」と。

ここ、3回読んだわ。

トミーズの雅さんちに報告に行った時のエピソードも良い。

最初はボケやと信じなかった雅さんが、婚姻届見て号泣したと。

そして、ハイヒールモモコさんの山名君を評する時の言葉。

「もし遊びやったら(先輩であるモモコに言うのは)『イヤや』って言うと思うねん。『いいよ』って言った時点で、もうメッチャええやつ。」

鋭い。
確かに。
素晴らしい着眼点。

モモコさん、さすがである。

目出度く付き合う事になった二人の初デートは、山名君の実家に行ったんだと。

実家?
いきなり?

って事は、あの山名君んちにまきちゃんが来てたんか。

知ってたら、電信柱の陰からそっと見てたのに。

あかん?
あたし、ヤバい奴?

まあでもこんなに全力で「うわぁ~、なんてめでたいのぉ!」と思える結婚もそうそう無いと思う。

山名君、まきちゃん。

ご結婚本当におめでとうございます🎉


アニキ。

「また一人やな。」

(秘かに山名君以上のサプライズ報告を期待してる。)

ファッショニスタ、ゆずる。

お洒落大好き芸人、井下好井の好井君のYouTube にアニキが出てる。

漫才劇場お洒落芸人ナンバーワンに輝いたアニキの抜き打ち私服チェック。

それであの服を着てた。

『リリーさん大好き芸人』の時にアニキが着てた服。

あたしが
「何やこれ?」
「着替えてる途中で出て来たんか?」
「60過ぎのおっさんが、夕方スーパー行く時に着る服やろ。」
と、クソミソにけなした服。

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セットアップやったんか。

セットアップで見ると、だいぶ印象が変わる。

アニキ曰くこういうブランドらしい。

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全く知らんが。

そして、この靴と靴下の組み合わせは正解なんか、誰か教えてくれと書いた靴。

どうやら正解らしい。

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コラボってるやつ。

好井君曰く

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そうなんか。
ファッショニスタやったんか、アニキ。

と言う訳で、リリーさん大好き芸人の時の出で立ち。

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トータルすると10万円弱のこだわりお洒落ブランドで固めてたらしい。

絶対『60過ぎのおっさんが夕方スーパーに買い物行く時に着る服』の方が正解やろ。

アニキ。

その服、次からはセットアップ上下で着て来ておくれ。

すんませんな、TAUPEさん。

岡山シュタインっ!

行って来ました!
『岡山シュタイン。』

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新幹線で岡山着。

そこから山陽本線の在来線に乗り換えて倉敷駅へ。

これがちょっとヤバかった。

ホームに颯爽と降り立ち、電車を待つ。

待つ。
待つ。
来ない。

あれ?
このホームで合ってるやんな?と事前に調べといたスマホをチェック。

合ってるけどなぁ…。

こんな来ーへん事ってある?と不思議に思い、ホームの端っこに目をやると、向こうの方にこじんまりした電車が停まってる。

「あるやんっ💦」

思いっ切りローカル線なので、3車両しか無くて、ホームのほぼ一番端っこに降りたったあたしの所まで車両が届いて無かったのだ。

「待って!それ乗りますっ!」
心ん中で呼び止めながら猛ダッシュ

間に合った!

ふぅ~~。

余裕綽々で家出たはずやのに、もうすぐ1時なんですけど。

ローカル線車内は、岡山シュタインに行くと思われる若い女の子が一杯乗ってる。

あたしの傍の親子連れは、よしもとの芸人さんがこれでもかとプリントされたトートバッグを持っていた。

これで岡山シュタイン行かへんかったら嘘である。

倉敷駅から更にバスで移動。

この辺が恐ろしく心許ない。

人波に付いていく。

どうやらこのバスらしいが……、暑いっ!

バス停で待ってる間、汗がタラタラと流れる。

あんま冷房が効いてないバスを乗り継ぎ、やっとこさ着きました、倉敷芸文館!

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倉敷らしい建物の様な気がする。

前から5列目のほぼ真ん中。

あ~、あ~、嬉しいよぉ~。

BGMがBTSの曲に変わっていよいよ暗転。

オープニングVTRで、二人が路地で格好つけてポーズ取ってる後ろから、スクーターがやって来て思いっ切り映り込んでて笑ってしまった。

VTR終わり、正面からアインシュタイン登場っ!

袖からじゃないのが新鮮。

本当に無茶苦茶久し振りのアインシュタイン

出て来たら思わず泣いてしまうんちゃうかとハンカチを握りしめてたけど、そんな事は全く無かった。

でも新しい漫才スーツがやっと見れて感激。

この暑い季節に、ウールっぽい生地のスーツは無茶苦茶暑そうやけど。

(これからアインシュタインの単独ライブに行こうとしてる人も、もしかしたら読んでくれるかもしれないので、内容についてはネタバレになるので、割愛。)

漫才5本、コント1本、最後はゲームコーナーと盛り沢山のたっぷり2時間。

合間、合間のVTRでの、しずるの池田君とゆにばーすのはらちゃんに爆笑。

はらちゃんには誰も勝てないわ。

確か合間に流れるVTRは全部で6本あったと思う。

単独ライブではこのVTRが楽しみの一つ。

でもこの前『お笑い実力刃』でジャルジャルさんが、幕間のVTRは今は一切流さず2時間ずっと出ずっぱりだと話してた。

「だってお客さんはお金払って俺らの姿を見に来てくれてるのに、VTR流すのってなんかぼったくりやんと思えて。」

岡山シュタイン。

ぼったくり率高しっ!!

へへへ。

ちなみにコントでは、アニキは一言も喋って無かった。

ただただ笑いをこらえるのに必死の役回り。

あれでコントが完成してしまうのは、稲ちゃん擁するアインシュタインならでは。

ある意味、反則コント。

ちょっとだけ、「ズルいぜ。」と思ってしまった。

さあ、単独ライブも折り返し。

このぼったくりVTRも各会場によって内容が違うんだと。

次は名古屋だ。

どう変えてるんやろ?

え?

名古屋も行きますとも。

FANYチケットでは取れなかったのに、何でかチケットぴあで普通に取れた。

初めての御園座、楽しみ!

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諸々デビュー。

岡山シュタインに向かう新幹線車内。

14時開演のライブなので、10時半くらいに家を出れば間に合うのに、なんだか緊張して予定より1時間以上も早く家を出てしまった。

久々のアインシュタインに出会えるから緊張してるのかって言うと、ちと違う。

あたし、新幹線に乗るのが緊張するのだ。

え~、スミマセン。

何処に行くのも車移動の田舎もんの滋賀県民なもんで。

自分で新幹線の乗車券買って乗るのは、確か人生3回目。

岡山シュタインが決まった時は、ど平日と思ってたけど、よく考えたらオリンピックyearの今年、昨日から4連休に変わってたんやった。

家に吊してある100均で買って来たカレンダーは、ほんな事なってなかったぞ。

4連休だと気付いたのが割と最近。

「え?新幹線空きすきと思ってたけど、甘いんちゃうん?」

もうこの辺からビミョーに緊張してるんである。

と思いながら乗り込んだ新幹線車内。

がら空き。

「なんや…。」とちょっと拍子抜け。

が、しかし。

乗り込むまでに既に一つやらかしているあたし。

京都駅の新幹線乗り場。

自分で買った新幹線の乗車券を入れて通ろうとしたその時、「ピンコーンピンコーン。」
ゲートが閉まる。

女性駅員さんがやって来る。

あたしの新幹線の乗車券を見て一言。

「ここに来るまでの乗車券はお持ちですか?」

「あっ💡」

新幹線乗り場から新幹線に乗ると言う事で頭が一杯で、近江八幡~京都までの乗車券をバックに入れたままだった。

「あ、すみません、有ります有ります。」

「それで通ってみて下さい。」

通れました、通れましたとも!

かなり恥ずかしかったが、「どうもありがとうございます…。」とちょいと上品ぶって小首を傾げて御礼を言う。

後ろに居たリュック背負った若者の視線をヒタと背中に感じながら。

あ~、恥かいた。

でも乗ってしまえばこっちのもん(何が?)

そして、あたくし。

54歳にして付け爪デビュー致しました!!

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魔女みたいに長い訳でも無いねんけど、自分の爪から2㎜程はみ出してるだけやのに、不便な事この上無い!

ボタンが止められ無い。
小銭が取り出しにくい。
そして、何よりスマホが打ちにくい。

お洒落女子の日常って、不自由との隣り合わせなのね…と、54歳のあたしはそっと目を閉じる。

岡山シュタインから帰って来たら、サッサとこんな爪剥がして捨ててやる。

よくInstagramで、新幹線車内からの車窓の動画をアップしがちなアニキ。

それをいつも、「ほんで何やねん。」と思いながら見るあたし。


やってみた。

う~~~ん。

なんかアップの仕方が分からない。

アップしたところで、
「ほんで何?」


あ。

岡山着いた。

『しくじり先生』ミルクボーイ編。

録画しといてずーっと放っといたのを、今頃見るシリーズ。

しくじり先生 俺みたいになるな!!』ミルクボーイ編を見た。
(関東では5月頃に放送されてたらしい。)

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まずはサラッと経歴紹介。

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大学の落研で出会った二人がミルクボーイを結成し、大学漫才界ではブイブイ言わせてたってのを、何度かテレビのVTRで見た事がある。

今の行ったり来たり漫才の原形がちゃんと出来てて、「へぇ~、この頃からもう出来上がってるやん。」と思ってた。

漫才師としてのスタートは華々しいものの、経歴の2007年から2019年まで、すっぽり空白になってる期間の事を主に振り返って授業を進めて行く。

2019年。
全くの無名から史上最高得点でM-1チャンピオンに登り詰めたミルクボーイには、低迷し腐ってた期間が長かったってのは有名な話だし、だいたい知ってる話やろな…と思ってたので、すぐに見る気が起こらず放っといたのだ。

でも、今日初めて知る事実があった。

しくじり数字として出された「5年間」と言うキーワード。

生徒の伊集院君。
「その角刈りは、5年間罰としてやってる?」

それに対する内海君の答え。

「罰じゃないです。別に罰として角刈りやってる訳じゃないです。ファッションです。」

「ファッションなんっ??」

「え?あの角刈りはファッションとしてやってたん?」
過去形ちゃうわ。
「ファッションとしてやってるん??」

知らなんだ。

先に漫才ありきで、昭和の漫才師らしさに寄せて行く為に刈ってんのやと思ってた。

あたしの驚きをよそに、低迷期を掘り下げて行く二人。

あの白シャツに赤のチェックのスカート履いて、後輩の漫才の前に盛り上げ役として大縄飛びを飛んでた話が紹介される。

それを生徒の吉村君はNGKで見てたらしい。

思わずこう口走る。

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それを言っちゃあお終いよ。

あたしも実際一回生で観たけど、「何じゃこれ??」と思ったけども。

劇場のオーディションに合格して、プロの漫才師としてスタートを切ったミルクボーイは、最初の数年は賞レースでも結果を残して、さあこれからという時にM-1グランプリが終了して、目標を見失い、長い迷走期に突入してしまう。

そこで楽屋で耳にした「これからはネタやない!芸人も資格を取る時代やで!」を真に受け、資格取得に励む。

そして、取った資格がこちら。

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掃除能力検定って何?
ほんなんあんの?

ってか、ポールダンスって何?

特技を身に付けようとして、なんでポールダンスに行きつく訳?

ってか、駒ちやん。

「顔、怖すぎるやろっ!」

不法滞在でやって来て、生活苦しくなって犯罪に手を染めてしまった東南アジアの若者の指名手配写真の顔してる。

そして、資格取得の次に楽屋で耳にしたこの噂。

「一番大事なのは先輩付き合いや!社長との人脈やで!」

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どうでもいいが、このイラストの指を立てて喋ってる中心人物、カラテカの入江さんに寄せてると思うのはあたしだけ?

その噂を聞いた駒ちゃんは、真面目に愚直に実践する。

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どんだけ素直やねん。

ほんでこの身体。

売れてなくても、ちゃんと身体は鍛えてたんや。
(もしかして、これを鍛えてると言うと駒ちゃんに怒られるかもしれんが。)

この頃の駒ちゃんは、週6で淡路島、夜は先輩と飲みに行って、ネタ合わせに呼ばれればちゃんと行ってたらしい。

全てに全力(?)

全力を傾ける方向がちと違うと思うのだが。

でも、この先輩付き合いがいずれ世に出た時には漫才につながる。
本当に売れる為の道だと思ってたのだと。

う~~~ん。

ピュアなんか?
アホなんか?
どっちか分からん…。

一方の内海君もギャンブル三昧の日々。

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そう思うと、よくここから持ち直したなぁ…。

勿論、こんな二人は更に迷走し、明らかにウケなくなって行き、ついに2014年。
THE MANZAI一回戦敗退。

え?
それは知らなんだ。

これをドン底と言わず何と言おう。

ほとんど居なかったファンも本当に居なくなり、たった一人の熱心なファンに内海君が手を出して実質0人に。

ちなみにこれを〝ファンの一本釣り〟と呼ぶ。

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爆笑~~。
上手いこと言うなぁ。

ちなみに内海君の名誉の為に補足しとくと、一本釣りされたファンの方が現奥さんです。

この当時はほとんど会話も無く、意思疎通が全く無かったと言う。

今のミルクボーイは、とにかくずっと一緒に居てるイメージ。

新幹線移動等も席はバラバラのコンビが当たり前の中、隣に座って、時にはそこでネタ合わせまでする。

なもんで、ほとんど会話が無かったってのがちょっとびっくり。

そして、このタイミングでM-1グランプリが復活!

ようやく漫才に真面目に向き合うようになったミルクボーイ。

ここからどうやって今の完成型の漫才になって行ったのかの話に。

その流れで生徒の莉子ちゃんに無茶振りされて、滋賀県のネタを披露する事に。

生徒役のみんなに無茶苦茶ウケてる。

嬉しい。
滋賀県民としては堪らなく嬉しい。
やっぱり良く出来たネタだ。

でも、もっと全国に通用するテーマを探す為に全国ツアーを開催。

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濃い。
改めて見ると濃いなぁ~、この4組。

そのツアーの道頓堀ZAZA POCKETSであのコーンフレークネタが出来たんだと。

「おお~~。」
「ZAZA POCKETSで生まれたんや。」
「なんか、感動~。」

その初おろしのZAZA POCKETSでのコーンフレークネタは、かつてないくらいウケにウケたんだと。

やっぱりM-1優勝出来るネタは、出来た時からある意味別格なんやな。

しかも、コーンフレークネタが出来たきっかけはあのNGK48!

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「最近僕ダイエットしてるんです。」
「何でダイエットしてんの?」
「コーンフレークダイエットです。」
の会話から広がって出来たネタ。

む、無駄や無かったんや!

白シャツに赤のチェックのスカートに黒の網タイツで、大縄飛び飛んでたあの時間は無駄や無かったんや!

なんちゅードラマ!

人生無駄な事なんて、一つも無いって事やんな。

ミルクボーイ先生っ!

「大変為になりましたっ!」


明日のアインシュタイン単独ライブ、岡山公演に備えて寝ますっ!

さんまさんとマッチングしたのは?

明石家電視台』で、さんまとマッチングする若手芸人は誰だ?って企画をやってた。

マッチングって言うとなんだか今風やけど、要はさんまさんに誰がハマるか?って事。

アインシュタインの二人が6000人居るという言うよしもと芸人から、さんまさんにオススメの若手芸人を4組紹介。

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こういうのって、ホンマにアインシュタインが選んでるんやろか?

それとも、そういう体で番組サイドが選んでるんかな?

だって、さんまさんの番組でネタなりエピソードトークなり出来るチャンスなんて、若手芸人なら誰しも喉から手が出る程欲しいやん。

選ぶ方も責任重大。

で、選ばれたのがこの4組。

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う~~ん。
絶妙のバランス。

「面白い。」と各方面から言われつつも、〝売れてる〟とこまでは未だ至らない芸歴13年目、もうそろそろ若手とも言いづらくなって来た、イキリ漫才のツートライブ

ギャルあるある動画がバズって、女子からの認知度も高いエルフ。

ヒガシ逢ウサカ」を解散し、ピン芸人になった、アニキが可愛がってる後輩の今井らいぱち君。

よしもと漫才劇場でもぐんぐん存在感を増してる、今一番来そうな若手、パーティーパーティー。

まずはツードライブがエピソードトークを披露する。

自転車運がずっとついてないと話す周平魂君。

買ったばっかしのチャリが4回連続でパンク。
置いといたチャリが撤去される事、月5回。
もう高いチャリ買うた方がええんちゃうかと、5万位のチャリを買ったら無くなって、探しまくってもどうしても見つからず、最後にもう一度見に行ったら、「僕のチャリ自動販売機の上にポーンと置かれてたんです。ヤバないですか?」

「…………。」
「嘘はアカンやろ。」

いまいちハネて無い事に焦ってる周平魂君に、村上ショージさんのなんの忖度も無い感想がポーンと。

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周平魂君には悪いけど、ここで一番笑ってしまった。

続いてエルフ。

荒川ちゃんのツケマがいつもより気合入ってる事ない?

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いつもの1・5倍増しに見える。

いくよ師匠も真っ青。

ギャルあるあるをエルフが披露した後に、さんまさんに振られて河本さんがカラオケあるあるの鉄板ネタを披露。

そこからアニキが先輩として回しにかかる。

「ちなみにカラオケのギャルあるあるはあるの?」と荒川ちゃんに振る。

明らかに動揺する荒川ちゃん。

果敢に挑戦するも……。

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「もう一回やらせてもらっていいですか?」

アニキ…。

無理くり振ったげたらアカンねんて。

でも責任を感じたのか、その後も何度もエルフに振ってあげるアニキ。

なんか、グダグダで(笑)「もうちょっと作り込んで来てくれ。」とさんまさんに言われてしまうも、結果的に結構ハマってる感じがした。

そして、らいぱち君。

笑い飯の哲夫さんのモノマネ披露。

似てる。

声から動きからそっくり。

そっくりやけど、大して笑いは起きず。

さんまさん曰く、「似過ぎててもアカンねんて。似てへん方がギャップで笑うねんて。」

アニキがすかさず、「ちなみに今のはどっちの方…?」

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そうやって!らいぱち君!

む、難しい。
お笑いって難しいわ。
底知れぬ恐ろしさを感じるわ。

めげずにらいぱち君、和牛の賢志郎君のモノマネで追い込む。

これまた似てる。
似てるけど、またしても大爆笑とはならず。

感想を聞かれた重盛さと美ちやん。

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「ひぃ~~。😱😱」

こういう時の重盛さと美ちゃんは凄いのよ。

何にも考えずに、可愛い顔してエグいくらい芯喰ってくんのよ。

らいぱち君、この収録の後絶対このシーン夢見てると思う。

そして、パーティーパーティー。

きむきむ君が明るくて社交的で、芸能人の友達も多いんですってフリで。

「プルル~プルル~。」と本番中に電話が掛かって来るネタ(?)

電話が掛かって来る。
きむきむ君「あ、どうも、はい。〝これぐらい〟ちゃいますかね?すいません、失礼します。」
きむきむ君「IKKOさんから。」
ひらかわ君「どんだけ~ って聞かんやろ?」

文字に起こすとしょーもなっ!

ま、実際現場も微妙だったが。

なんか、言い方変えるとかツッコミの順番変えるとかした方が、もっと笑える気がすると思って考えてみたけど、思い付かへんかった。

でもこっから、電話が掛かって来る相手が氣志團→Mr.マリック→小田和正と進む度に尻上がりに面白くなって行った。

そして、ここでさんまさんから河本さんへの鬼の無茶振り。

河本さん「もしもし?はいはい。知りません。知りませんって。僕に言われても。僕に聞かんといて下さい。もう~。」
誰?
河本さん「テツトモさんから〝なんでだろう〟って。」

「さすがっ!」
「凄いな。」
「こんな咄嗟の無茶振りで、こんなん出てくんのや。」
「河本さん、すげぇー!」

後半戦でエルフのはるちゃんが似てると言われる芸能人の話に。

デビュー当時の城みちるさん。
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ホンマやっ!似てるっ!

今の若い子に城みちるさん分かるかなぁ…?

こんな感じ。
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そして、もう一人。

川崎フロンターレ中村憲剛さん。
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似てるぅっ!

多分、何故か似てるって言われるのが男の人ばっかしで、自分は女の子なのに…って、はるちゃんは持って行きたかったはずなのに、サッカー大好きさんまさんに、中村憲剛さんのモノマネで行けとアドバイスされてしまうはるちゃんの戸惑いがツボ。

明石家電視台ではさんまさんがルールなんです。

前半戦ではハマらなかった今井らいぱち君が、巻き返しを図って強運10連発のエピソードトークを披露。

この最後のオチが薄いっ!
ペラッペラ!

でも薄過ぎて何故かさんまさんに面白がられる。

さんまさんって何処にツボがあるのか、いつも全く読めない。

でも、どっから繰り出されるか分からない突然の無茶振りやツッコミに果敢に答える若手の必死な姿がさんまさんは大好き。

前半戦では「似てるけど、どうしたんだろ?」と言ってた重盛さと美ちゃんも、らいぱち君を押す。

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巻き返しを図って渾身のエピソードトークを披露するも、そっちでは無く、パーティーパーティーのネタに乗っかって行った長渕剛から電話が掛かって来た後で一言のこれが響いたみたい。

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お笑いって、ホンマに計算通りに行かない。

ま、受ければオッケーなんである。

良かったね、らいぱち君。