稲ちゃん35歳。
本日、稲ちゃんの誕生日。
アニキの誕生日の一ヶ月後。
非常に覚え易い。
と、別についでに覚えた訳では無い。
その証拠にこれ、作った。
お花贈るのはお金かかるし、男の人はお花貰っても困るだろうし。
写真だけ贈っとこ。
そして、あたしの部屋に飾るのだ。
花屋に使おうと思い描いてた花が全く無くて、なんか、出来上がりがダサい。
一昔前のフラワーアレンジメントみたいになった。
地元にはホンマにいい花屋さんが無くて困る。
そして、お金だけいっちょ前に掛かった。
ア~ア~。
こんなんしてる場合ちゃう。
年末の大掃除せなアカンのに。
年賀状の準備も全く出来て無いのに。
でも、なんか物足りなくて、これも作った。
『いなだまチップス』
お花とのコラボレーション。
いなだまチップスとお花。
そして、奥にも稲ちゃんパターン。
暇か、あたし。
なあ?、暇か?
前に『アニキの好きなとこ100個上げてみた!』をこのブログでやった。
本当は、その稲ちゃんバージョンをやろうと思って、8割がた出来てた。
でも、ふと、「今ちゃんの実は…で、アニキが稲ちゃんの好きなとこ100個上げてみた!やるかもしれんな…。」と、気付いた。
(まだやってへんよね?2カ月遅れでオンエア見てるから分からん。)
まだだとしたら、アニキの邪魔する事になるか…と、却下。
没企画となりました。
ほんで、結局、歌ってみましたっ!
曲は、L'Arc-en-Cielは頑張りようが無かったので、ヒラメキラジオで稲ちゃんがこの曲好きと言ってた
米津玄師のLemon。
アホ程難しかった。
米津玄師、ただもんやないわ。
好きなとこ100個上げてみた!を没企画としたのが、一週間程前。
そっから練習始めた。
死ぬ程難しかった。
ホンマに難しかった。
いまいちモノに出来んかった。
昭和42年生まれには、経験の無いリズムの刻み方。
ピッチっちゅーの?
え?ここで上がるんや。
こんなとこで区切るの?
の、連続。
千鳥のノブさんが、Lemonを歌える様になりたいと、テレビで練習してたのを見といたのが、ちょっとだけ助けになった。
曲に出て来る「あなた」の部分で、稲ちゃんの顔を思い浮かべようとしたら、感情が無になって余計難しかった。
「あなた」に稲ちゃんを重ねない様にしたら、ようやく形にはなった。
でも、こっからがまた大変やった。
ポケカラで歌おうとした米津玄師のL emon。
なんか、伴奏がカラオケとは程遠い。
オルガン1本の指で弾いてるだけみたいな伴奏。
「こんなんで歌えるかっ!リズム取りようが無いわっ!」
「どうでのうても難しいのにっ!」
「これでちゃんと歌えるレベルの人なら、ポケカラなんかにアップせえへんやろ。それはセミプロ。」
そこから、もうちょっとオリジナルに近いカラオケ音源のアプリを探す羽目に。
新しいアプリをダウンロードして、歌ってみた。
何処で?
勿論、車の中で。
そう。あたしはあのドローン練習場の空き地に向かった。
「あ、練習してない。」
が、しかし。
入り口にバリケードみたいなのが出来てて入れず。
またしても彷徨う事に。
何してんねんろ。
こんな年末の押し迫ってから、掃除全然出来て無いのに。
ほんで、この企画(?)稲ちゃんの誕生日祝いになってる?
一般ピーポーが歌歌う。
意味ある?
基本の基本に立ち返り、意味を見出せず、何でこんな事やろうと思ってんろ…と、後悔8割で録音場所求めて彷徨うあたし。
散々ッぱら走り回り、結局自宅からそう遠くない森林組合の事務所前の空き地に落ち着く。
え~…。
車の中でスマホ片手にカラオケ歌った事ある?
やってみしょ。
なんか、気持ちが虚ろになるで。
しかも、勿論1回の録音では上手くいかず、何度もやり直してる間に、ジョギング中の男性がびっくりして立ち止まりそうになり、軽トラで通り掛かったお爺さんが、徐行運転で顔を舐める様に見て行った。
「もう、止めてしまいたいっ!」
一応録音したのを確認の為に聞いてみたら、一拍遅れてる!
「無茶苦茶恥ずかしいやないか。」
心めげて、帰って来ました。
そして、相対性ラジオを聴き終わってから、自宅に二つある階段の、奥にある方の階段下で再チャレンジ。
15回は撮り直した。
なんか、もう…疲れた…。
二度とこんな事はせん。
何で他人の誕生日に、こんなに疲れなアカンのよ。
稲ちゃん。
あたしは疲れました。
そして、今年はまだあと3日あるのに、速度制限かかったっ!
田舎にはWi-fi 環境整って無いんだよっ!
マジでWi-fi工事しよかしら。
そんな、米津玄師のLemon。
twitterから、どうぞ。
(誰か、ブログにアップする方法を教えてくれ。)
ちなみに今日の相対性ラジオに送ったボツ投稿でっす!
【相対性ラジオ 投稿メール】
皆さん、こんばんはっ!
そして、稲ちゃんお誕生日おめでとうございます!
私には、今悩みがあります。
アインシュタインの大ファンで、滋賀県くんだりから劇場に月に3、4回通っているのですが、出掛ける時83歳の母に、「アインシュタインの漫才を観に行く。」と言い出せずに居るのです。
何故なら、録画しておいたアインシュタインの出演しているバラエティを見ていると、横から母がやって来て
「またこの子け。なんちゅうアゴが出たるにゃ、この子。」
「お母さん嫌いや、この子。テレビ消してくだい。」
と、毎回言って来るのです。
なので、「アインシュタインの漫才を観に行く。」とは言い出せず
「大阪行って来る。」とか
「お笑いの舞台観に行く。」とボヤカしています。
でも何だか後ろめたくてちゃんと
「アインシュタインを観に行く。」と言いたいのです。
どうやったら83歳の母に稲ちゃんを好きになってもらえるでしょうか。
何か良いアイデアがあれば教えて下さい。
稲ちゃんのお誕生日にぶっ込んで、えらいすみません。
よろしくお願い致します。
稲ちゃん、お誕生日おめでとう🎉
「髪の毛、増えたね😏」