暴走する稲ちゃんと、踊る美魔女。
🎤い~つ~の間にかぁ~
🎤降り出したぁ雨ぇ~
🎤窓のぉ外はぁ~
🎤銀の雨が降るぅ~~~
松山千春/銀の雨
(掲載許可は取ってません!)
昔、スナックで歌いあげたら、ママが泣きました。
こんばんは。
ウル虎マリンです。
3/24放送
踊る!さんま御殿!
コンプレックスを抱える有名人が秘密のお悩みぶっちゃけSP
録画しといたの、やっと見た。
アインシュタインはさんま御殿にコンビとしては初登場。
さんまさんから、「河井お前は初めてか?」と振られるアニキ。
別になんちゅう事無いシーンやのに、ついこの前まで雲の上の存在やったさんまさんに、当たり前の様に「河井」「稲ちゃん」と呼びかけられてるの見てると、なんかジーンとする。
大阪ではさんまさんの番組にレギュラー出演させて貰ってるし、当たり前と言えば当たり前なんやけど。
売れたんやなぁ……。
と、感動してたらば。
こちらも初登場のミルクボーイ。
なんか、この日の内海君、いつもに増してツヤツヤ。
脂が乗ってるのか、ただ脂ぎってるのか、よ~分からんが。
その内海君。
「えらいファン層が広がりまして。」と、エピソードトーク開始。
「52歳のおばちゃんから、もう内海君大好きです。こんなん西城秀樹さん以来です。言われてえ。」
うん?
ピキッ。
「52歳のおばちゃんから。」
ふ~ん。
「52歳のおばちゃんから。」
あ~そう。
「52歳のおばちゃんから。」
今度、漫才劇場に535353535353535353て、一粒一粒に刻印したお米送り付けたろか?
そんな事より、この日のアニキ。
「白いっ。」
前に座る女優の佐藤仁美さんより白いっ。
出川さんから「この人達はコンプレックスの回に出ちゃダメでしょ。」と、女優佐藤仁美さんを押し退けて、〝美しい枠〟にカウントしてもらってる。
芸人やのにっ!
さすが!アニキ!
いよっ!美魔女芸人っ!
本領発揮っ!
そして、その佐藤仁美さんは稲ちゃんのアゴしか見てない。
しゃーないわ。
人類のなれの果てに初めて間近で遭遇したんやもん。
そら、アゴ見てまうよな。
無観客のスタジオ。
普段ならちょっと攻めた台詞を言えばお客さんから「キャーッ」とリアクションが返って来るのに、反応がスタッフさんだけなのが不安なのか、なんかこの日の稲ちゃんは凄い前のめり。
走り方がコンプレックスだと言う女優の高橋ひかるちゃんが、皆の前で走ってみる事に。
それを見た稲ちゃん。何を思ったか正面から走り出したっ!
「ギャーッッ!」
スタジオに響き渡る悲鳴!
ガチでおののく出演者!
これ良く見て!
佐藤仁美さんも驚愕、あの納言の薄幸ちゃんまで大股開きでびっくり!、出川さんに至ってはびっくりし過ぎてお尻浮いてもーてるやん。
そして、「すみません。やってしまいました。」の図。
初めて全国区のテレビに出た若手芸人かよっ!
落ち着け、中堅漫才師。
この日は女優陣の皆さんのびっくりしてる表情のアップがやたら多かった。
そりゃそうですわな。
東京にこんなインパクト絶大な生物居てへんもんな。
申し訳ないですけど、アインシュタイン東京行きましたんで、これからチョイチョイ出くわすと思います。
慣れですから。
何事も。
もう大阪で検証済みなんで。
大丈夫っす。
なれの果てに慣れる時はきっとやって来ます!
稲ちゃんの暴走はあったけど、この日のアインシュタイン。
良く頑張ったんじゃないでしょうか。
パチパチパチパチパチパチ👏👏👏
もうアニキも大活躍。
さんま師匠に突っ込んで。
稲ちゃんにきっかけを振ってあげ。
女優さんの言葉足らずを補足して。
出川さんの話に立ち上がって拍手する。
もう、お笑い芸人の鏡やん。
アニキが回してる様が漫才劇場のゲームコーナーみたいな錯覚起こすのか、ミルクボーイまで伸び伸びやってるもん。
そりゃあ、日刊サイゾーさんにこんな記事載っけてもらえるよ。
https://www.cyzo.com/2020/03/post_235334_entry.html
アニキ!
いつからジム行くようになったん?
でも、日刊サイゾーさんで「〝おじさん芸人〟というよりほぼ〝美魔女〟」って載っけてもらえるなんて、もう正真正銘の美魔女芸人やん!
バンザーイ🙌
バンザーイ🙌
バンザーイ🙌
あたしもアニキを見習って、
〝53歳美百姓〟目指して、もう寝るわ。
おやすみ。
(-_-)zzz
…………。
パチッ
👀
あれ?そういやアニキ、コンプレックスについて喋ってたっけ??
???
「カットされてやがんのっ!」