飴ちゃんやろか?
🎤こころざしを果たしてぇ~
🎤いつの日にか帰ぇらぁ~ん
🎤山はあおき故郷 水は清き故郷ぉ~
唱歌/ふるさと
ふるさとの歌詞は1番より3番が好きです。
こんばんは。
ウル虎マリンです。
さてさて。
一週間お届けして来た
『春のアインシュタインイジり祭り』
お楽しみ頂けましたでしょうか?
自分で、再開してからのブログを読み返してみた。
ひでぇーな、あたし。
アインシュタイン、クソミソやんっ!
せっかく撮った新作漫才はケチョンケチョン。
自分だけならまだしも、素人の身内の弟君までイジられて。
アニキに至っては、性癖まで暴露される。(まだまだあるねんけど…。)
東京進出して全国区になるって、こんなにも試練が待ち受けてるのね。
アニキと稲ちゃんが、果たしてこのブログを読んでいてくれるか、確かめようが無いけど、読んでいてくれるだろうという前提で考える。
こんなにクソミソにけなされて、真夜中にブログ送り付けられて、普通なら即刻ブロックすると思うのに、二人はずっと目を瞑ってくれた。
そう。
とーっても、優しいの、アインシュタインって。
ブロックなんかしたら、あたしがどんな風に暴走するか、分かったもんじゃ無いって怖さからブロック出来ないだけやとは思うけど。
でも本当に心底優しい二人だと思う。
そして、それだけじゃない。
稲ちゃんは見た目が恐ろしくインパクトがあって、でも全然捻くれて無くて、自分のブスッぷりを笑いに変えてちょっと照れ気味に笑うと、〝愛くるしい〟とさえ思う。
アニキの40歳とは思えない若さ。
イケメンやけど歯ガタガタ。
眉間のど真ん中にデカいイボがあるとか、完璧過ぎない〝抜け〟のあるルックス。
若い女の子中心に人気がどんどん広がってるのも、ある意味当然。
まだまだ、それだけじゃない。
稲ちゃんはロケに出ると、一般の人に声掛けて、自分達が思う様なリアクションが貰え無かったりした時も、
「まずは〝ありがとう〟やろ。」
って良く言う。
あたしはあれがもの凄く好き。
忙しいところお邪魔してすみません。
足止めさせてすみません。
絶対に「何やねん、ちゃんと応えろや。」とはならない。
稲ちゃんのアゴは、優しさで出来ていると本気で思う。
一方のアニキは後輩芸人とテレビに出ると、絶対にその後輩にパスを出してあげる。
さんまさんや今田さんとか、よしもとの大、大先輩を前にして、緊張してたり結果を残そうとガツガツしてる後輩のアシストを本当にマメにやってあげる。
「コイツらの芽が出る前に潰してやろう。」では無くて
「コイツらの面白さがちょっとでも伝われ!」ってのが、底辺にある。
そこが甘いと云われる事もあるし、実際甘いと思うけど。
そんな甘々なところも、アニキの魅力の一つ。
と………………。
フウ~。
「ダルっ!」
けなしてばっかりやと、拗ねるかもしれんしな。
たまには褒めとこかしら。
なんか、なんか…アインシュタインって……
「手掛かる。」
そんなこんなで、一週間限定でお届けして来た
『春のアインシュタインイジり祭り』
今日が最後です!
明日からは、日の出と共に起きて、散歩がてらに田んぼの様子見に行って、帰って来てお弁当と朝ご飯作って、仕事行く。
こういう毎日に戻る訳であります。
夜中に眠い目こすりながら、ブログ更新してる場合とちゃうねん。
忙しいねん、百姓。
なんで、明日からはこのブログ、通常運転に戻ります。
(何を持って通常運転っちゅーのか、分からんが。)
そんな事より!
今までこのブログへのアクセス数なんて10~20程度やったのに、4/8に再開してから、一気に倍増どころか、10倍増えた。
アクセス数300超えなんて時もある。
#ハッシュタグ。
付けてみるもんやねぇ~。
もっと早よ、そうしてれば良かったぜ。
サービス精神の欠片も無いアインシュタイン任せにしとかんと、拡散拡散目指してやってれば良かった。
でもよ。
アクセス数は300超えても、はてなブログの読者数はたった7人やし、ツイッターのフォロワー数は16人のまま。
これって、これって、どゆこと?
何が起こってんのん?
どーゆー現象?
誰か説明してっ!
【閲覧注意】
散々アインシュタインをイジるだけイジって顔は出さない。
ってのはヒキョーかと思って、顔の上半分だけ載っけてみた。
一切盛り無し。
加工無し。
53歳の現実はこんなもんだぜ。
(あ、4/8の自撮りも加工無し。奇跡の一枚やったけど。)
(顔出しはこれが最後。)