『マスおばさん』より

🎤 卒業アルバムの最初の春のページ
🎤 無邪気に笑う私が居る~
 Dreams Come True/笑顔の行方

ドリカムは言わずと知れたトップアーティスト。

それぞれの人にそれぞれの思い出のシーンがある。

あたしがドリカムで一番印象に残ってるのはデビュー当時。

とにかく吉田美和の全身から「歌うって楽しい!」って溢れ出てた姿。

歌のトップテンに多分初登場した時。

ドリカムが歌い終わった時か、番組のエンディングだったかおぼろげだけど、司会の和田アキ子さんが
「若い子も凄い上手い子が居る。いやぁ勉強になりました。私も負けてられません。」と言ったのだ。

勿論台本には無い、思わず言わずにはいられない一言って感じだった。

テレビで見てて、「うわぁ、和田アキ子が感心してる。」って物凄く印象に残っているシーン。

本当の才能を目にした時、自分のプライドとか関係無しに認めざるを得ないって事か…。
このバンド凄いのかも…。
と、あの時のあたしは思った。

そしたら本当に凄いバンドに瞬く間になっていった。

1990年リリースのこの曲。
中山美穂主演のドラマの主題歌。
ちなみにB面は『未来予想図Ⅱ』です。

こんばんわ。
ウル虎マリンです。


昨日は、久々のピーカン。
むっちゃ暑かった。

朝から休憩挟みつつ、計5時間草刈りした。

まだ太陽の陽射しや暑さに身体が慣れてないこの時期は、なんか倍疲れる気がする。

夜10時に寝た!

ほんなら、朝3時半に目が覚めた!

ほぼおばあちゃん👵です。


今朝はミルクボーイの『煩悩の塊』を聴く。

なんだかんだ言って、初回から全部聴いている。
駒場君は声小さめでなんか緊張しいっぽいけど、果たしてラジオのフリートークは大丈夫なんか?」と思ってたけど…。

駒場君、喋ります!
しかも、かなり喋ります!
声も大きいです。(マイクあるけど)

なんなら、内海君よりよっぽどラジオに対して熱いです。
お笑いに対してもかなり熱いです。

ミルクボーイの漫才のネタのツカミの
「あ~ありがとうございますぅ~。今、○○の○○を頂きましたけどもね。」ってあの部分をリスナーから募集してるんやけど、それに対する二人のコメントが無茶苦茶熱い。

実際に漫才で使ってる〝ちょっと辛目のきんぴらゴボウ〟を貰った時には、
「何で食べる前に辛いってわかるんや?」とか、あのフレーズの中には色々ツッコミ所があって、本当の面白さがイマイチ伝わって無い。ってな事を喋ってた。

え?
あたしもそこまで気付かんわ。
(ちなみにボンカタで初めて聴いた)

「タッパーか何かに入れてくれんと、スーツのポケットん中汚れるやん。」とは思うけど。

案外深いねんな、あの部分。

30分番組やのに、このツカミの部分に対して二人が熱過ぎてかなり喋る。
番組の時間配分がまだ全く出来てない二人。

でも「へぇ~、そうなんか。」の連続であたしは聴いてて凄い楽しい。

そして先週の放送で、ボンカタを聴いてるリスナーの総称を募集する事になった。

幾つかリスナーさんから候補が届いてた。

そしたら内海君。
「それさぁ、俺、駒場君からラジオの面白さを教えて貰ってから聴き出したんですけども、そーんなん要ります?」と来た。

そーんなん言う??

それがラジオや!
ラジオの醍醐味や!
リスナーに〝あたし達ミルクボーイのボンカタ聴いてる仲間よ感〟を与えてくれるねん。
リスナーの小ッちゃい喜びやがな!

終始このペースなのだ。

結構言いたい事を飾らず本音を言う内海君と、物凄くお笑いに対して熱くて、ちょっとお笑いマニアっぽいノリの駒場君。

内海君が番組内で「52歳はおばちゃんよ。立派なおばちゃんよ。そんなとこまで気い遣わなアカンの?」的な発言をして以来、ボンカタ内で荒れまくる。

この前は異次元の豚バラ君までメールを送って来てて
「内海さん。僕は内海さんの味方です。52歳は立派なおばさんです。幾ら肌に張りがあろうが、うんぬんかんぬん(細かいとこ忘れたわ)おばさんです。」と火に油を注ぎに来てた。

もうそれ以来、完璧におば様方を敵に回した内海君。

あたしもTwitterで一噛みしといた。

f:id:mr-5160-hate:20200430044609p:plain

もうおばちゃん呼ばわりされたアラフィフリスナーから苦情来まくり、スタッフさんから「1回止めときましょう。」と言われる程らしい。

53歳おばちゃんドストライクのあたし。
このやり取りむっちゃ面白いけどな。
10代20代のリスナーからしたら、「まだ言うてるんか!もうええねんっ!」
って思うかも。

あ、10代20代のリスナーってほぼ居てへんわ。

内海君。
アラフォー、アラフィフリスナー舐めたら、ボンカタ早よ終わるで。

話はリスナーの総称をどう呼ぶかに戻る。

滋賀県のラジオネーム『千本ノック』さん。(なんかどっかで聴いた事あるな。)
「煩悩の塊の塊は英語でマスなので、〝マスボーイ〟〝マスガール〟はどうでしょう?」

いや、それ下ネタやから。

でも内海君は、これが下ネタに通ずる事にピンと来てない。
お坊ちゃまかよ!

え?分からん?
〝マス掻く〟って言うやんな?
(ほんであたしはブログにこれを書くんか。)

千本ノックさんも含んで来てるのか、純粋にマスボーイが良いと思って送って来てるのか、どっちやろ?

そして『コスモレディ』さんから、コーンフレークのネタ中に出て来る〝生産者〟はどうでしょう?と提案。

これを駒場君はいたく気に入る。

もう途中からリスナーさんでは無く、「生産者さん」言うてたもん。

まだ募集する言うてたやん。

言うてる事とやってる事が合うてないがな。

でも〝生産者さん〟でええと思います。
1票!

あ、そうそう。
内海君、婚約おめでとう🎉
以上。

それよりボンカタのステッカーお洒落なんよ。

欲しいっっ!

ステッカー大好きあたし。

マジでメール送ろう。

ステッカーと言えば、アインシュタインの新番組『ヒトハト』も『アッパレ火』もまだステッカーが出来てない。

う~ん。
メール送るモチベーションがイマイチ上がらない。

作ってよ!

そうそう。
その『アッパレやってまーす!火曜日』

アニキはずっとマイクの前に座ってるのに、稲ちゃんが自宅待機なんは、稲ちゃんファンは納得せんのとちゃう?と前に書いた。

そしたら今週、アニキが自宅待機やった。

なんか、爆笑した。

そして来週から
「何でやねん!」と押したらアニキの声が出るボタンとしての登場になるかもしらん。

大爆笑!

締めはボンカタで行っときますか。

ええ~。
お笑いファンの皆さん。

駒場君、ちゃんと喋ります。」
「声もそこそこ大きいです。」