乱れ舞うビチクソトーク。
🎤 その国の名はガンダーラ
🎤 何処かにあるユートピア
🎤 どうしたら行けるのだろう
🎤 教えてほしい
ゴダイゴ / ガンダーラ
ゴダイゴのギタリスト、浅野さんが亡くなった事をすまたんで知った。
まだ68歳。
早過ぎる。
ドラマ「西遊記」を毎週欠かさず見ていた。
主題歌のこの曲は、田舎の小学生には外国人が日本語に訳して歌っている様に思えた。
ゴダイゴに英語詞は欠かせない。
それを作詞するボーカルのタケカワユキヒデが片仮名表記だった事と、小学生からするとネイティブに聞こえる英語の発音。
ガンダーラと言う聞いた事の無い未知の国。
小学生のあたしにはちょっと分からない事がかえってミステリアスでもあり、不思議な魅力にまさしく魅せられた。
去年の大阪城ホールでのすまたん10周年感謝ライブ。
すまたんメンバーが色んな事に挑戦するのも楽しみだったけど、ゴダイゴが出演するのが一番魅力的で早々にチケットゲットした。
会場をどの様に使用するのかで違って来るけど、多分かなりの良席だった。
結局、大型台風接近の為中止になってしまったけど。
もしかしたら、またリベンジ公演があるやもしれぬと期待してたけど、浅野さんが亡くなってしまった。
もう元のオリジナルメンバーのゴダイゴに会う事は出来ない。
あの時の台風が恨めしい。
浅野さんのご冥福をお祈りします。
こんばんは。
ウル虎マリンです。
ヤバい。
日暮れまでトラクター乗ってたけど、代掻きが終わらなかった。
田植えに間に合わん。
明日は仕事だし、土曜日はかなりの荒天予報。
もう明日5時位から続きをするしか無い。
今日は朝から大きく予定が狂った。
暑い位の快晴。
9時には田んぼで汗だくになっていた。
そこへ電話が。
「真理ちゃん?」
「はい。」
「今どこ?」
「え?田んぼです。」
「ええ~。今日清掃の日やけど。」
「あッッ!」
「すんませんッ!完璧に忘れてましたっ!今から行きます!」
もう田植えの事しか頭に無くて、午前中に清掃の当番が当たってたのを完璧に失念していたのだ。
ダッシュで帰って、汗だくの身体を拭いて、下着から全部着替えて、お化粧し直して、慌てて飛んでった。
もう半分くらい終わってた。
え~、皆さん、すんません💦
よくあるのだ。
こういうポカ。
何か一つの事が気になってると、他の事が頭から消える。
どーにかならないもんか。
お昼ご飯をパパッと済ませて再びトラクターへ。
午後からだけでは代掻き終わらないかも。
焦っても仕方ない。
地道に均して行くしかない。
ラジオでも聴きながら。
なんかあたし、このブログでラジオの事ばっかし書いてるな。
火曜日の夜に聴き逃した『アッパレやってまーす!火曜日』を聴く。
アニキは二週間振りのスタジオ収録。
このアッパレやってまーす!って、パーソナリティの人数が多い。
野性爆弾のくっきー!さん、アインシュタインの二人、声優の内田雄馬君、AKB48の小栗有以ちゃん。
そんなに人要るか?
そう思ってたけど、コロナウィルス対策でスタジオ収録のメンバーが3人に絞られてから、やっぱり5人で正解だったと気付く。
くっきー!さんが暴走しまくるのだ。
糞トーク炸裂。
糞みたいな内容と言う意味では無い。
本当に糞って文言が頻発する。
あたしは秘かに〝ビチクソトーク〟と名付けてる。
番組初回。
ラジオのレギュラーが決まった事をくっきー!さんは純粋に喜んでて、トークもノリノリ。
ノリノリでビチクソトークが炸裂する。
でも、くっきー!さん以外に4人も居るので、みんなのまだまとまりの無い話で分散されるので、これはこれで有りなんかと思ってた。
でも、これがスタジオにくっきー!さん以外に2人しか居ないと、ビチクソトークを止める人が居ない。
アニキも自宅からのリモート出演の有以ちゃんへのくっきー!さんの暴走トークに焦りまくる。
「ごめんね、電話切らんといてね。」と有以ちゃんをなだめ、「なんなんですか?それー。」と先輩くっきー!さんにツッコミ、カフを持たせて貰って大喜びなのに全然進行無視する先輩を雄馬君と二人掛かりで、何とか軌道修正を試みる。
大忙し。
でも、時々本気でキレかかってた。
アニキ、気ぃ短いのよ。
くっきー!さんが大好きな先輩では無く、後輩だったら、「何やねんお前さっきからッ。ちょっと黙っとけ💢」と吼えてる。
雄馬君も声優界では絶対乱れ飛ばない単語の連発に、ガチで引いてる時があった。
それに比べてリモート出演の有以ちゃんがなかなかやる。
なんちゅーか、くっきー!さんのビチクソトークを結構あしらう。
「この子なかなか出来る子やな。」
とちょっと感心。
でも、ちょっと心配になる。
AKB48ファン、有以ちゃんファンは、もっとほのぼの可愛い有以ちゃんのトークが聴けると期待してたんじゃなかろーか。
暴走しまくる芸人の中に放り込まれたわが愛しのアイドル、推しメンバーの有以ちゃんが心配なんじゃないかと。
とにかく普通の会話のペースには絶対持ち込まないくっきー!さん。
暴走ビチクソトークの合間に垣間見える優しさ。
そのギャップがくっきー!さんの一番の魅力。(多分)
アインシュタインのファンはお笑いファンなので、これはこれで有りと思ってると思うけど、どう聴いても振り回されっ放しの雄馬君ファンや有以ちゃんファンの評価が気になる。
と、ここまで書いて読み直してみる。
もう、糞とかビチクソとか、ブログがなんか茶色い。
え~~、くっきー!さん。
ところで、極小ロッシーさんは今どうしてはるんですか?