保存したい人はどうぞ。
🎤 素敵な悪夢
🎤 胸にかざしNIGHTMARE
🎤 女豹を演じるの
🎤 最後の本音
🎤 隠すあなた NIGHTMARE
🎤 買う気になれないわ
中森明菜 / NIGHTMARE
アルバム『Stock』収録曲。
20代の頃に組んでたバンドは、ほぼほぼアン・ルイスのコピーバンドだった。
でも、バンドのリーダーでベーシスト、Yちゃんがこの曲が好きでレパートリーに加わった。
アルバム収録曲なので、あたしは知らなかったけど、歌ってみても格好良くて大好きな曲になった。
久し振りに聞いたけど、うん。格好いい。
こんばんは。
ウル虎マリンです。
何ヶ月振りかに外食した!
と言っても、元々何ヶ月かに1回しか外食してないけども。
ベーシストのYちゃんとは、バンドが解散してからも未だに繋がりがあって、年に2、3回ご飯に行く。
「お~い、コロナ自粛解除になった。ご飯行こけぇ~。」とlineが来たのだ。
滋賀県では、コロナ自粛と言いつつ、そんなに普段の生活に変化は無かった。
無かった。
無かったはずだった。
が、思わぬところでコロナの影響を感じる出来事が。
さて、どこにご飯食べに行こうかと思って、前から気になってた串カツ屋さんをスマホで調べた。
時短営業になってたり、営業形態が変わってるかも知れへんな…と思ったもんで。
変わってた。
閉店してた。
理由まで書いて無かったので、コロナ自粛の余波で、営業出来なくなったのかどうか、定かでは無いけれど。
う~~ん。残念。
さて、どうしたもんか。
調べ直して、安土駅前の串カツ屋さんに。
店主一人で切り盛りしてるお店で、あたし達以外にお客さんは居なかった。
久し振りに会うYちゃんは、お酒大好き。
いつもあたしが運転手を買って出て、瓶ビール飲むYちゃんの横で、ノンアルコールビールでお伴する。
そこで、Yちゃんに会ったら絶対に聞こうと思ってた質問をする。
うちのバンドは冒頭にも書いた様に、アン・ルイスのコピーバンドだったけど、これまたYちゃんのリクエストで、1曲だけ洋楽にもチャレンジしてた。
バンドのボーカルと言えど、洋楽の知識は全くと言っていい程無かったあたしは、必死で英語詞を耳コピーして練習した。
その曲が何の曲だったのか、このブログで書こうとしたけど、どうしても思い出せなくて、ずーっとモヤモヤしてたのだ。
そうだ!Yちゃんなら覚えてるはず。
あたし「ほ~よ、Yちゃんにずっと聞こうと思ってた事があってん。」
Yちゃん「おう。」
あたし「バンドやってた時、1曲だけ洋楽やったやん。」
Yちゃん「洋楽?ほんなんしたっけ?」
あたし「覚えてへんの?あたしYちゃんに言われて、必死で英語詞覚えたがな。」
Yちゃん「ええ~?ほんなんしたっけ?」
この、酔っぱらいッ!
結局、二人であ~でも無いこ~でも無いと、記憶を引っ張り出しても分からず。
なんか、余計モヤモヤして帰って来た。
オマケにYちゃんに「無茶苦茶この曲好きやねん、頼むで歌ってくれ。」
と懇願されてレパートリーに加わった、中森明菜のNIGHTMAREをやってた事も覚えて無かった。
お前、何やねん!
まあ、もうすぐ60代に突入するおっさんなんて、お酒が入ればこんなもん。
所々にほころびのある思い出話に花を咲かせて、久し振りの外食から帰って来た。
時計を見る。
21:30。
むっちゃ健全やな、あたし。
さて、まだ時間はあるし、録画でも見ますか。
え~と、どれどれ…。
これにしようかなっと。
何か、やたらカロリー高そうで、まったり見るにはしんどそう…と、ずーっと放っておいたコレ。
舞台は祇園花月。
新喜劇のアキさんの呼びかけで集まった面々で行う、ガチの即興芝居。
配役はこちら。
舞台前にアキさんから出演者を集めて、簡単な説明と舞台に臨む心意気みたいなものの、レクチャーがある。
聴き入るアニキ。
こういう時、アニキはいっつも〝アホの子〟みたいに、口をポカ~ンと開けて聞く。
「へえ~。」
口、ポカ~ン。
大丈夫か?アホの子。
ちゃんと分かったんか?
カメラは本番前の楽屋に潜入して、衣装に着替える出演者の声を拾う。
他の出演者は服着てるのに、何故かアニキだけパンツ一丁のショットがしばらく続く。
絶対、アインシュタインファン向けのサービスショットやと思ってやってんな。
パンツ一丁はどうでもいい。
それよりあたしは気が付いた。
と言うより、今まで気が付かなかった。
な、なんか、アニキの胸にコンセントの差し込み口みたいなホクロがある。
色、白っ。
血管透けて見えてるやん。
でも、ほら。
なんか小さい穴が二つ空いてるみたいに見える。
ちょい、怖い。
え~~、只今26時。
先に謝っときます。
この舞台無茶苦茶面白かったです。
新喜劇のアキさん、吉田さん、末成さんに小堺一機にナジャさん、他諸々。
超豪華メンバーによる即興芝居。
アインシュタインも大活躍!
ただ時々、「あたしなんでこの二人のファンになってしもてんろ…。」と思う時がある。
なんちゅーか、絵面が強烈過ぎる。
アカン。
もっとちゃんと感想書こうと思ったけど、もう集中力無くなりました。
こっから先はアニキのサービスショット祭りで行きます。
稲ちゃんのアドリブで、稲ちゃんとキスする流れになって、抵抗を試みるアニキ。
でも、結局ガッツリ行ってます。
綺麗~にアゴ入ってんなぁ。
ナジャさんのアドリブ(絶対最初から狙ってた😁)で、ナジャさんともキスする流れに陥るアニキ。
別角度からもどうぞ。
え~、アインシュタインファン、特にアニキのファンの皆さん、どうでしたでしょうか?
保存、拡散。
お好きにどうぞ。
マジでカロリー高かったな。
ちょっと胸焼けしてる…。