ラジオ考察
🎤 BabyBabyBabyBabyBabyBabyBaby
🎤 俺のすべては お前のものさ
🎤 BabyBabyBabyBabyBabyBabyBaby
🎤 夢の彼方へ 連れ去ってくれ
布袋寅泰 / スリル
布袋さん、御年58歳!
なんて格好いい58歳なんだ。
去年、いや一昨年か…。
米原産業会館に布袋さんが来た。
地方の小っちゃいハコで観る布袋さんは、やっぱりむっちゃデカかった。
190センチ弱の身長だけでも大きいのに、ツンツンヘアにゴツいヒールのブーツ。
優に2メートルは越えていた。
今まで行ったライブの中で、一番男子率が高かった。
あたしと同年代の人も凄く多くて、オッサンが腕振り上げて跳んで跳ねてって姿をしこたま見た。
そして、ライブが終わった後、首に掛けたタオルで汗を拭いながら、「腕が痛い。」「腰がヤバい。」と言う声続出。
余計に布袋さんの格好良さが際立った。
そう言えば、布袋さんのギター演奏のキル・ビルのテーマを長いことスマホの着信音にしてたな。
ちなみに布袋さんの曲で一番好きなのは何かと聞かれたら、スリルとポイズンでむっちゃ迷う。
アホ程テンション上がる。
こんばんは。
ウル虎マリンです。
最近またラジオ熱が復活している。
ラジオの良さは何かってと、ラジオ聴きながら何かを出来るところ。
料理しながらラジオ。
洗濯物畳みながらラジオ。
ウォーキングしながらラジオ。
自分が済ませたい用事が一つ進む。
その意味であたしはYouTubeがも一つ好きになれない。
スマホもしくはタブレットの小っちゃい画面で見ている時間は、YouTubeだけのものだ。
なので、せっかく時間割いてスマホの電池と容量使って見たYouTubeがしょーもなかったら、むっちゃ腹立つ💢。
「あたしの時間返せッ!」と思えるのだ。
あたしはYouTubeに向いてない。
YouTubeってそもそもこんな真剣に見るもんでは無い。
「何か面白いもん無いかなぁ~。」って感じで、お気楽に流れ流れて見るもんだろう。
いつもいつもいつも不思議だ。
「みんな時間どうやってんねんろ?」
限られた24時間。
YouTubeなんか見始めたら、な~んも出来んではないか。
「みんな、暇なんか?」
一方のラジオ。
アインシュタインが4月からレギュラーでやってるラジオの一つ。
MBSラジオの『アッパレやってまーす!火曜日』
あたくし、リスナーから離脱致しました。
もう聴かなくなって2カ月位になる。
なんか、やっぱり…頑張ってんけど、くっきーさんのビチ糞トークに馴染めなかったのだ。
アッパレ火は良くも悪くもくっきーさん次第。
くっきーさんのさじ加減で何とでもなる。
アインシュタインも勿論喋るけど、先輩と絡んだ時の二人は、基本先輩の話の邪魔をせず、広げるスタンスで居る。
なので、くっきーさんが暴走すると、もう誰も止められないのだ。
こう書くと、くっきーさん一人が悪い様に思えるかも知れないが、多分あたしの好みに合わないだけだ。
くっきーさんのあの予定調和が無い、無茶苦茶やるキャラクターを見込まれてラジオに起用されてるんやろうし。
くっきーさんがどうのこうのと言うより、そもそものこの問題。
ラジオのパーソナリティに5人も要るか?
野性爆弾くっきーさん。
アニキ。
稲ちゃん。
声優の内田雄馬君。
AKB48の小栗有衣ちゃん。
これが例えばTOKIOとか、同じグループの5人ならまだ分かる。
年齢も活躍してるジャンルもバラバラの5人を寄せても、収拾がつかないではないか。
番組としては、男子も女子も若い子もアラフォーもお笑い好きもアニメ好きもアイドルファンも、あらゆる色んなジャンルのファンを取り込もうって魂胆なんやろうけど。
ソーシャルディスタンスに配慮した構成で、5人の内3人しかラジオブースに居ない時でも、なんかコーナーとしてのまとまりが無い。
聴かなくなってだいぶ経つので、今は良くなってるかもしれないけど。
この一番組に大勢の人数を放り込むスタイル。
もうええんちゃう?
アインシュタインがシーズンレギュラーになってたので、ちょいちょい見てたヒルナンデス。
こちらもソーシャルディスタンスに配慮して、レギュラーメンバーの半分位がリモート出演。
南原さん。
陣内智則さん。
久本雅美さん。
シェリーさん。
河北麻友子さん。
アニキ。
稲ちゃん。
梅澤アナ。
瀧アナ。
9人!
要るか?こんなに?
オマケに南原さんに陣内さんに久本さんって、ピンのMC出来る人が3人も居てる。
なんか勿体ない気がしてしゃーない。
リモート出演してるパターンでそう思うんやから、全員スタジオに揃ったらどんな感じなんやろ?
コロナ禍を経て、新番組立ち上げる時にはテレビの出演者の人数構成を考え直す様になるかもな。
絶対こんなに要らん。
またしても脱線しまくった。
ラジオの話書こうと思ってたのに。
いつもブログ書き始める前は、ボンヤリ輪郭があるだけで、書き始めたら勝手にあれこれ見えて来るスタイルなので、これこそ収拾がつかない。
あ、また脱線しそう。
戻そ。
『かまいたちのヘイ!タクシー!』を毎週聴く様になった。
いつも思うのは、かまいたちはリスナーのメールに対するスタンスが厳しい。
かまいたちがと言うより、特に山内君が厳しいのだ。
なんちゅーか、しょーもない人間に無茶苦茶厳しいのだ。
リスナーから送られて来たメールを山内君がバッサリ切る。
濱家君がフォローに回る時もあるけど、追従するケースもある。
そう思うと、かまタクリスナーって凄い。
あたしならせっかく読んでもらえた投稿が、バッサリ切られたら、ショックでもう聴かない。
それでもずっと聴いてる人が一杯居るって事は、山内君に面白いって言われたい。濱家君に笑ってもらいたいって、向上心があるリスナーが一杯ついてるって事なんか?
ラジオって自由度が高い分、テレビとは比べ物にならない程、コンビの特徴が出る。
人となりは勿論、ファンとの距離の取り方、先輩後輩との関わり方のスタンス。
本人の趣味趣向。
時には性癖まで。
ずっとアインシュタインのラジオを聴いて来たので、余計にかまいたちのファンに対するスタンスが厳しく思えるのかも。
アインシュタインはとにかくリスナーに対して優しい。
どんな投稿にも「送って来てくれてありがとうございます。」が貫かれてる。
ま、これが難しいもんで、そこがちょっと物足りなかったりもするのだ。
山内君のスタンスが、「面白くないもんは面白くないとハッキリ言ってあげないと、そのリスナーの為にならない。別に色んな人に聴いてもらわなくても、俺らの笑いが分かる人達と面白い番組が作れたらそれでいい。」なのだとしたら。
アインシュタインのスタンスは甘々なのか。
う~~ん。
ファンの数だけ聴き方も楽しみ方もあるもんやし、ハッキリ書く必要ないかな。
ただあたし、アインシュタインファンとしては不満に思う事が一つ。
そろそろアインシュタイン二人だけのラジオ番組を持ってもええんでないの?
同期のかまいたちに和牛、アキナ、後輩の霜降り明星にミキ、ミルクボーイだってコンビだけでラジオやってるのに。
「アインシュタインなぁ…。面白いけど二人だけで番組回させるのは、ちょっと危ないかなぁ。」
って制作陣に思われてるって事ちゃうん?
今年新レギュラー2番組始まったばかりで、もう一つ新しくラジオ番組が始まるなんてまず無いやろうけど。
ラジオ制作陣の皆さん。
「アインシュタイン、そこそこやれると思います。」