NiziUなモリシ。
ロンドンハーツのドッキリ企画にモリシ登場。
ニセのダンス番組で披露すべく、みっちり3週間NiziUの縄跳びダンスを練習したのに、最後は落とし穴に落とされるドッキリ。
モリシがNiziUを踊るだと。
ほんなオモロイ事ある?
あの巨体かつX脚のモリシが、縄跳びダンスを踊る。
もう企画だけで大成功だと思う。
ドッキリとは知らないモリシが、若くて綺麗なダンスの先生の元、必死こいて練習してる。
ロンハーなので、せっかくの3週間の努力の軌跡はほぼ放送されず。
ひどいぜ、ロンハー。
そして、迎えた本番。
もう、これが大爆笑!
踊り始めから終わりまで、ずーっと涙流して笑ってしまった。
少しでもNiziUに近付けるべく、メイクもそれっぽくしてみるメイクさん達。
こ、怖いんだが。
NiziUなんか?
これがNiziUなんか?
いざ、踊り始めると、可愛い、滑稽、鈍臭い、健気、オモロイ。
全部の感情が揺さぶられる。
さあ、そんなモリシの奮闘を写真でどうぞ。
ジタバタと踊ってるもんで、ブレまくりだけど、雰囲気を感じてもらえれば。
ちゃんと踊れる女の子達を配備して、センターにモリシ。
ちゃんとポーズも合ってるぜ。
決めポーズ、その①
決めポーズ、その②
決めポーズ、その③
決めポーズ、その④
あ~、お腹痛い。
可愛い、可愛いぜよ、モリシ。
そして、肝心の落とし穴に落ちるシーン。
そこに至るまでのダンスシーンが面白ろ過ぎるので、落ちる瞬間は大して笑えない。
ただ、巨漢ゆえ、もの凄いスピードで落ちた。
一瞬で消えたもん。
とまぁ、本来の落とし穴ドッキリではたいした笑いは生めなかったモリシやけど、この後の企画『もしも俺が女子だったら、この人と付き合いたい』では、意外や意外、モテモテ。
なんと、5人から指名される。
みんなのなんでモリシを選んだかの理由もいちいち納得。
(クソミソにイジってはいるが、あたしはモリシはほんまにええやっちゃと思っている。)
ただ一つだけ。
かまいたちの山内君がモリシを選んだ理由。
「ワイルドに見えて清潔感がある。」
清潔感?
モリシに清潔感?
そうなのか?
モリシ、清潔感あるんか?
あたしは、モリシ=薄汚い。
と、常々思ってたんだけども。
あたしの価値観がおかしいのか。
それとも、世の中の清潔感の定義が変わったのか。
そうか。
モリシは清潔感の塊なんや。
今後、見方を改めよう。
ところで、指名をする時にみんなカツラを被るんだけど。
カツラを被った山内君は、ゆにばーすのはらちゃんそっくり。
と、思ってたらもう1人はらちゃんが!
千鳥のノブさん。
なんなんだ、このはらちゃん強め感。
恐るべし、ゆにばーすはらちゃん。