仲良し芸人と軽井沢旅。
録画するだけして、放っておいた『ラヴィット』を見る。
アインシュタインと仲良し芸人との軽井沢旅。
まあ、レギュラーメンバーのアインシュタインへの番組からのお年玉みたいなもんですな。
珍しく、和牛も一緒なんやと思いきや、水田君だけで、何でか相席スタートの山添君がブッキング。
似てるけどもさ。
賢志郎君に。
なんか、うっすいのよな。
わちゃわちゃと軽井沢の神社にお詣りしたり、街の写真館で写真撮ったり。
なんか最近アインシュタインは、やたら神社に参拝する。
年末年始という事もあるけど、単純に歳取ったって事なんだろ。
二十代のホンマの若手芸人よりよっぽど馴染むもん。
御神木の朽ちた穴がたまたまハート型で縁起良さげな画を挟んだり、みんなでおみくじ引いたら、誰一人大吉が出ず、ものすごい小者感が漂ったり…。
まったり旅。
一番笑ったのが、移動のバス車内でのすゑひろがりず三島君のおうち話。
去年、女の子が産まれたばかりの三島君。
お嫁さんのお母さん、いわゆるお義母さんに子育てのヘルプに来てもらって、とっても助かった……。助かったけれども…。
お義母さんが作ってくれる料理がとにかく味が薄いと。
お義母さんが作ってくれる寒天とモロヘイヤの味噌汁。
寒天とモロヘイヤ??
斬新!
聞いた事無い。
それがとにかく味が無いそうなのだ。
とにかく自然派のお義母さん。
寒天とモロヘイヤで驚いていてはいけない。
ケールの素焼きがテーブルに並ぶ三島家。
(ものすごいハミゴな山添君に笑う。)
ケールの素焼き???
ほんなもん生きてる内に口にする事は多分、イヤ、絶対無い。
斬新過ぎるぜ、三島義母殿。
後日談で、お義母さんの耳に入って、家でものすごく空気が悪くなったらしいが、そりゃそうだろう。
それにしても、寒天?モロヘイヤ?ケール?
むっちゃ笑ってしまった。
そして、一行は軽井沢の街の写真館へ。
貴族風衣装の貸し出しも行っているこの写真館。
一同も着替えてみました。
まずはアニキ。
後ろの雑多感とクロネコヤマトが何とも言えんが…。
「おお~~。格好いいがな。」
ちょっとサイズ合ってへんけど、久々に格好いい思ったわ。
ホンマにむっちゃ久し振りのこの感情。
そして、山添君。
「フランシスコ・ザビエルのお付きの人みたい。」
そして、水田君。
はまってない!
はまってないで、ボタン!
全っ然着れて無いやん!
もはや何の衣装か全く分からへんやん!
着れて無い人がもう一人。
南條君。
だから、ボタンがはまってないってば。
もう、顔はカットしときました。
そして、大トリは現役バリバリ人気モデルの田中美保さん。
稲本潤一氏の嫁。
「すご~~い。」
「さすが、モデル。」
「顔、小っちゃ!」
どんだけ顔が小っちゃいか、比較図として隣に三島君を配しました。
マジで顔半分なんやけど。
これはホンマに実写なんか?
という訳で、尺に収まり切らない続きは2週間後に放送。
2週間後??