川西裁き。
🎤 薄紅色の可愛い君のねぇ
🎤 果てない夢がちゃんと
🎤 終わりますように
🎤 君と好きな人が
🎤 百年続きますように
一青窈 / ハナミズキ
母の日だった。
うちの庭には、5、6年前にお姉ちゃん達が母の日にプレゼントしてくれた花水木の樹が植わっている。
貰った時にはあたしの背くらいだったのに、なんだかグングン成長して立派な樹になった。
(一週間程前に撮影。)
白やピンクの花の様に見えてるのは総苞で、真ん中の雄しべ雌しべみたいなんが花である。
同じ日に同じ大きさの樹を植えたのに、なんでか白い樹の方が先に咲いて、高さもだいぶ高い。
毎年「この成長の差は何だ?」と不思議な感覚に陥る。
2002年デビュー曲の「もらい泣き」がヒットして世に出た一青窈。
調べたら「ハナミズキ」は2004年の曲。
そんな前の曲だったのか。
一青窈の書く歌詞は、詩的で文学的でよく分からない。
ブログに書く為に改めてハナミズキの歌詞を調べたけど、やっぱりイマイチ良く分からない。
そんな曲。
こんばんわ。
ウル虎マリンです。
昨日は午前中に母上ご所望のバッグを買いに行き、ついでに自分の買い物もパパッと済ませて、午後から半日トラクターに乗っていた。
紫外線アレルギーなので、この時期の日差しにやられる。
紫外線を身体の中で消化する機能みたいなんが弱いらしく、昨日は薄曇りだったのに、ダメージが半端ない。
愚痴っても弱音吐いても田植えはすぐそこ。
踏ん張り時なのである。
勿論トラクター運転のお供はラジオ。
今日のチョイスは『和牛のモーモーラジオ』
こんなダサいタイトルある?
番組開始当初、「僕らのラジオのレギュラー番組が始まるんです~👏」の時に、タイトルは『和牛のモーモーラジオ』と知って、「ダっさ!」と全力で叫んだ覚えがある。
他に案は無かったんか?
4月に入ってから、久々に聴く様になった。
5/6の放送分。
30分番組の20分位、〝ちんちん〟と〝おっぱい〟と〝穴〟の話やった。
(-”-;)
リスナーさんの「ちんちんの大きさの話と、女の人のおっぱいの話は同列に扱うべきと言う妻と、おっぱいは筋肉の有る無しの話と一緒と思う僕とで喧嘩になった。おっぱい星人の川西さんに判定して欲しい。」って話に答える賢志郎君。
詳細を書く気にはならんが、大岡裁きならぬ川西裁きと言われるのも納得の名裁き。
トラクター運転しながら「はぁ~。」と2回声が出た。
メール送ったリスナーさんも、軽いジョークも込めて送ったはずなのに、思わぬ論破されて、ラジオの向こうで無言で頷いてる思うわ。
別のリスナーさんからのメールは、「赤ちゃんの産まれる穴を見せてとせがむ息子に悩むお母さん」ってな内容。
なんや?
さっきまで〝ちんちん〟〝おっぱい〟三昧やったのに、続いて〝アナ〟が連呼される。
でも、またしても見事な川西裁き。
「確かに。」言うてしもた。
でも。
なんや?
なんやこのラジオ。
そう思ってたら、次のリスナーさんからのメールは「カバがチィンコに見える」って話から、「黒人男性からアプローチされてた時に、〝下半身はどんなんやったん?〟と友達にイジられてた。」ってな内容。
まさかの三連発。
なんや?
なんや?仔牛ちゃん達よ。
モーモーラジオっていつの間にこんな事なってもーたんや。
下の話しかしてないやないか!
そう思ってたら、ラストのメール読む賢志郎君の隣で水田君がギターで「なごり雪」を歌う。
酷い。
ひどいと平仮名で書くよりもっとひどい感が強い漢字で書いてしまう程酷い。
酷過ぎて、メールの内容が全く入って来ない。
ラジオって……。
何してもええんか?