一夜明けて。
M-1 グランプリ 2019 準決勝 から一夜明けた。
敗者復活戦に回ったメンバーが凄い。
これが敗者復活なのかってレベル。
無茶苦茶豪華やがな。
和牛落選ショックがお笑いファンの間を席巻してる。
あたしもまさか和牛が落ちるとは思わなかった。
ただライブビューイングで観た時、初めて観る組のインパクト、面白さが凄くて突出してるとまでは思えなかった。
審査員の間でも無茶苦茶ウケてた6~7組位まではすんなり決まって、後誰を選ぶかとなった時に、新しい顔ぶれを落としてしまうのは余りに勿体ない。
新鮮さ、爆発力を優先させた結果なんかなと考える。
アインシュタインも敗者復活戦に回ってしまった。
和牛、ミキ、天竺鼠、金属バット、セルライトスパ…、etc.etc.
そうそうたる面々を打ち破らないと決勝戦へはコマを進められなくなった。
これは書こうかどうか迷ったけど、やっぱり書こう。
漫才の上手さでは、正直和牛の方が上。(ごめん!)
でも、ハマった時の面白さ、爆発力はアインシュタインの方が上だと思ってる。
「フレ~、フレ~、ア・イ・ン・シュ・タ・イーンっ!」
古い?
なあ、古い?