Webで守る先輩、稲ちゃん。

今日は性欲強めのヒガシ逢ウサカ、高見君のエピソードトークから。

月に一度お給料日になると、ムラムラが止まらない病気の高見君。

まだまだ貧乏な高見君。(今はそんな事無いと思うが。)
出来るだけ安いサービスの時間帯目掛けて自転車で繰り出した。
(日の出サービスたら言うらしい。何や?日の出サービス?御来光見ながら抜いてもらうのか?あ、そうゆう事ちゃうんか?朝方は料金安うなるんか?タクシーは深夜料金上がるのに、風俗は深夜は料金下がるんや。人件費の計算どうなってんねん。まだまだ分からん世界やわ。)

その姿を深夜のラジオ終わりのマルセイユ津田君に、タクシーの中から激写され、「絶対これ女やで。」とtwitterにアップされてしまう。

観念した高見君。
「すみません、朝の風俗です。」とリツィート。
「あ~あ…。」と思ってたら、そこに全く関係ない稲ちゃんからのコメントが。

『全く恥ずかしい事ではないぞ。』
(ほら、ほやろ。DMでやり取りした女の子をいきなりホテルに誘った挙げ句、その娘にNGK 前で「あたし稲田さんにホテルに誘われましたーッ!」って叫ばれて、震え上がって乗って来た自転車放り出し、タクシーで一目散に家に帰った事がある稲ちゃんからしたら、こんな事恥ずかしい内に入らんわ。。うん?そう思うとこのセリフ。深いかも。あ~、深いかも。)

散々アニキの勝新エピソードが続いた後で、やっと俺の時間来たぜ。ってな雰囲気かます稲ちゃんに、ケンコバさんが一言。
「そんなええ話ちゃうぞ。」
(いや、ケンコバさんはまだ稲ちゃんのホンマの凄さを分かってない。安い風俗探し求めて自転車で彷徨う後輩に、NGK 前 絶叫 事件 を経て、己の身を削って放った一言だったのだ!スゲぇ~ぜ、稲ちゃん。)

そして、そんなあたしの感動をよそに、「せめて登場させてくれよ。Webでしか登場せえへんやん。」と言う稲ちゃん。
(謙虚やわ。なんて尊いの稲ちゃん。)
高見君も感動に打ち震えこう言う。
「Webで守ってもらいました。」
(なんて美しいの!女と風俗に振り回され、片や乗って来た自転車を放り出し、片や自転車で徘徊する芸人のこれぞ先輩後輩愛!美しい、美しいわ、稲ちゃんっっ!)

ま、そんなアホなあたしの感想は放っといて、ポッドキャストの27分~29分位までのやり取り。

秀逸です。

是非、TENGA 茶屋 ポッドキャストへGo!

https://twitter.com/tengachaya851/status/1229239348559638528?s=19