↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
🎤ウルトラの父が居るぅ~、
🎤ウルトラの母が居るぅ~、
🎤そぉ~してぇ~、
🎤マリンがここにぃ~居るぅ~~
中島みゆき風で歌ってみました。
こんばんは!ウル虎マリンです。⤴️
はぁ~、春やね。
ところで、アインシュタイン!
どう?中央で調子こいてる?
東京進出したか思たら、コロナウィルス騒動でルミネも∞ホールも、大宮も幕張も劇場休館中。
やっぱ持ってるコンビはちゃうねぇ~。
前途洋々やん!
何なら、もしかしてまだ引っ越しも出来てへんのとちゃうの?
あんなに夢見てたお洒落な東京ライフやったのに。
なあ、やっぱり東京合うてへんのとちゃう。
あたし?
あたし、暇やったわぁ~、この一週間。
『4月に寄せて。』をアップしたのが、4/1。
ほんでこれ書き始めたのが、いつや?
忘れた。
なんせ、だいぶ前ですわ。
エイプリルフールチャレンジ(?)っての?
53年生きて来て初めてやったわ。
アインシュタインのファンになってから、初めて体験する事一杯あるわ。
アニキがインスタで東京進出を発表した次の日に、
「なんか変わった形でお祝い(?)出来ひんかなぁ…。」と、考えに考えて、
「ほやっ!世の中にはエイプリルフールっちゅーもんがあるやんか!」
とヒラメキ、そこからどうアプローチするか、作戦を練った練った練りました。
①「あれ?何でやろ?俺らの事全然ブログに書いてくれへんやん…。」
と、気になるくらい放置する。
②その間、これ見よがしに他の芸人さんや、TENGA茶屋の共演者のケンコバさんやまなちゃんについて書く。
③3月末に向かって段々シリアスな内容にして、笑える要素を減らして行く。
④そして、4/1の早朝に
『4月に寄せて。』をアップする。
⑤「え……?嘘やろ?ブログ辞める?いや、今日は4/1やで。エ、エイプリルフールやって。」と疑心暗鬼になってる二人が、「ああ………。やっぱりホンマやったんや…。」とうなだれるまで、ブログ書くのを一週間辛抱する。
と、5段階計画を立てた訳であります。
なんて賢いの、あたしってば!
その為にケンコバさんやまなちゃんをダシに使ってしまった!
ごめんなさい!
許してっ。
でもこんなにも用意周到なはずが!
ここであたしにとって想定外の事が起きる。
振りで病むはずが、なんかアインシュタインをブログでイジるの辞めたら、ガチで病み出した!
元々無茶苦茶眠りが浅いねんけど、ホンマに寝られへんようになって、漫才劇場のインスタやったかTwitterやったかで、アニキがファンの人から貰った素敵な花束を持ってる写真を見ただけで
「あたしが漫才劇場にお米送っても何のリアクションもしてくれへんかったくせに。やっぱりプレゼントってインスタ映えする様なお洒落なもんやないとアカンねんわ…。」
と、心が捻くれまくり。
まなちゃんが貰った誕生日プレゼントをインスタにアップしながら、無茶苦茶優しいコメント書いてるの読んだら、ボロボロ泣けて来る…。
「アカン。あたしフェイクで病む予定やったのに、ガチで病み出してる…。」
もう体調ボロボロ。
ヘルペス(帯状疱疹)が両太腿の付け根に出るわ、半グレにボコボコにされた後の市川海老蔵みたいに、両眼の白目に血が浮いたみたいになるわ…。
な、なんなんや、これは?
もしかして、アインシュタインの呪いか?
ちょい、ホラー染みて来て自分で自分が怖かった。
どうやらあたくし、アインシュタインをイジらないとまともに生きて行けへん身体になってしまったみたいです。
きっとそうゆう事です。
ところで、どうよ?
アインシュタイン。
放置されて、クソミソにけなされる腹立たしさより、ちっともイジってももらえへん淋しさの方が勝ったやろ?
なあ、アニキ。
これ読みながら今泣いてるやろ?
安心おし。
これからは、中央で調子こいてる二人の事を、滋賀県の片隅からイジり倒してあげるから。
「もうええってぇ~。」
「ちょーホンマ勘弁してって~。」
あたしにはスマホ片手に、仰け反るアニキと稲ちゃんの姿がハッキリ見える。
去年一年で、三段跳び位にステップアップしたよな。
頑張ってるもんねぇー。
そんならアインシュタインを崇拝するあたしも見習なければ!
あたしもアインシュタインを見習って、何かステップアップせねばっ!
ってな事で、実は秘かに狙ってたけど、全くの夢物語で終わりそうで諦めかけた事がありまして。
それがこの一週間で再び火が着いたもんで決心致しました。
こういう事公言するのは、死ぬ程恥ずかしいと思うタイプなので、清水の舞台から飛び降りる覚悟で書きます。
『このブログがいつの日にか書籍化される日を夢見て、生涯掛けてアインシュタインをイジり倒して行こうと思いますっ!』
ホンマはさ、この1年半でちょっとは、芸人さんの間で話題になるくらいのブログに育つ予定やったのよ。
「せっかく俺らのファンのおばさんが、身を削ってこんなヘンテコなブログ書いててくれんねんから、ちょっと皆に宣伝しとこ。」
ってなサービス精神がアインシュタインにあるかと思ってたら、全く無かった。
ホンマ!使えん奴やったわぁー。
何にも広がらへんっ!
ちったー、考えて動けよ。
あたしの夢の実現に、アインシュタインは全く役に立たないとこの1年半掛けて悟りました。
なのでこれからは、アインシュタインだけに向けてチマチマちまちま書いてたブログやったけど、拡散、拡散、目指して、エグくあざとく根気良く突き進もうと思います。
アニキ。
稲ちゃん。
良かったね。
中央行く前に、こんな献身的で熱心なファンを関西で獲得出来て。
えー、そうですとも。
あたくし健気に真面目にひたむきに、アインシュタインをイジり倒す事をここにお誓い申し上げます!
ちなみに書籍化された時のブログのサブタイトルはもう決めてある。
『ウル虎マリンの滋賀作日記』
~アインシュタインな日々~
その為にも二人が売れ続けてくれんと困るのよ。
「あんたら、死ぬ気で頑張りや!」
あ、そうそう。
ホンマは、漫才劇場にお米を届ける準備を4月に入ってから進めてて、4/8に到着する様に、後は発送だけってとこまで行ったら、緊急事態宣言が発令されてしまった。
漫才劇場もしばらく閉鎖。
あたしのお米、行き先を失ってしまった…。
一袋2キロのお米を貰ったところで、正直何の足しにもならへんし、どうやって貰う人貰わへん人を決めるのかも難しいし。
この現状で、お米農家がお米を送るべき所は他にもっとあるんちゃうか…。
とか、散々考えて考えて、でもあたしが作ったお米を何処に送ろうがあたしの勝手やわ。と思って準備したのに。
あの苦労はなんやったんや!
お米精米して、2キロ×24袋に小分けして、手紙書いて、梱包して…。
むっちゃ時間掛かったのにっ!
誰が持ってないって、あたしが一番持ってないわ。
それにしても、未だにどう考えても意味分からんわ。
自分らだけじゃなくて、後輩芸人の分まで漫才劇場にお米を送ってくれた人が、わざわざ年賀状まで入れて、一言「届きました。」だけ書いて投函してって頼んでるのに無視するかね?
あんたらには、礼儀礼節っちゅーもんが無いのか?
(ほんで過去3回もアインシュタイン宛にお米送って、その度に虐げられて来たのに、何で懲りずにまた送ろうとしてんねんろ…。)
どうせ、こんなとこやろ?
《2018年年末の再現》
稲ちゃん「わあ、河井さん。ウル虎マリンさんからまたお米届きました。」
アニキ「ガハハハハ~。」
稲ちゃん「年賀状まで入ってますよ。自分の住所まで書いて。」
アニキ「ガハハハハ~。」
稲ちゃん「どうします?サイン書いて送りますか?」
アニキ「そんなん放っといたらええねん。」
稲ちゃん「え?けど、前にも送ってくれたのに。」
アニキ「ええねんって。そういう人は送り返したりしたら、調子乗るねん。」
稲ちゃん「いいんですか…?」
アニキ「ええって。放っといた方がオモロいって。」
どうよ?
ほぼほぼ当たってるやろ?
十中八九こんなやり取りの果てに、年賀状棄てたやろ?
あ~~~、腹立つッ💢
まさか、年賀状と一緒にお米も棄ててへんやろなッ💢?
アニキってさ、時々ホンマにミスリードするよな。
稲ちゃんもさ、「それ違うんちゃうの?」って思ったら、これからはちゃんと意見言った方がええで。
アインシュタインが足元掬われる時があるとしたら、それは稲ちゃんじゃなくて、アニキの方がよっぽど危ないで。
はんッ!
言いたかった事全部書いたった!
あ、ラジオ。
新しく始まった文化放送のアインシュタインの冠ラジオ。
「TENGA茶屋ほどには面白く無い。」
以上。
拡散よろしこ。
と、書いたらMBSラジオで毎週火曜日
『アッパレまやってまーす!』
が、始まった。
これか、アニキが
「この人と一緒に仕事出来るの、楽しみ過ぎる~。」
と匂わせてたのは。
今、radikoで聴きながら書いてる。
くっきーさんと共演!
才能がぶっ飛び過ぎてて、滋賀県民にでさえ、「この人はホンマに琵琶湖を湛える滋賀県から産まれたんか…?」
と理解しかねる野性爆弾のくっきーさんと!
キツっ!
ケンコバさんより濃いっ!
また媚びなアカンやん!
忙しいやん!
早速、くっきーさんのグッズTシャツ着て行くなんて、用意周到やん!
アニキ!
さすが!
媚びさしたら芸人ナンバーワン!
ヘヘヘ、ヘヘヘへ…。
😁😜😏😁😜😏😁😜😏
新たなツッコミコンテンツを手に入れてしまった。
ヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
どこに行っても
うすれる事は無い。
せいち
なんばグランド花月で
ライブする日を夢見てた頃。
とんがって
ウケる気満々で出て行って
きゃくを笑わせられずに笑われて
酔い潰れるほど呑んだ夜。
うしなった自信、失った時間。
でっかい夢はでか過ぎるのか。
天満の家は失った。
からかわれて笑いに変える術を得た。
とおりすがりの人に
ツッコまれ愛ある返しが身に付いた。
手当たり次第、何でも笑いに変える街
これが大阪。これぞ大阪。
行って来ます。全ての人に感謝。
アノヒカラ
イワズニ
ン…ト、オクニシマッテオイタ。
シンジテホシクテ
ュウキヲダシテ
タメラワズニ
イッテミル。
ン…トネ………。
『やっぱ大好き!』
(注)本当は、ヒラメキラジオに送ったメールが採用された時に送られて来た、クリアファイルと二人のサイン入りのスプーンを持って写真を撮るはずが、何処を探してもクリアファイルとスプーンが見つからん。
〝宝物〟として無くさへん様に、大事に大事に仕舞ったら何処に仕舞ったか分からん様になってしまった。
なんでか、こういう事よくあるのよ。
なんせ、14部屋もあるもんで。
ま、家の何処かにはあるはず。
あたしって、所詮こういう奴よ。
さあ明日から、春の山崎パン祭りに対抗して、
『春のアインシュタインイジり祭り』
(何にも掛かってないが。)
楽しみにしててねっ!
以上!
久々のウル虎マリンでしたっ!
「シュワッチ!」