賢志郎頼み。

🎤 闘魂込めて 大空へ
🎤 球は飛ぶ飛ぶ 炎と燃えて
🎤 ああジャイアン
闘魂込めて~読売巨人軍団化歌 
 椿三平作詞 小関裕而作曲

♪闘魂込めてぇ~~~

って、歌てる場合かっ!

あ~~、腹立つッ!

何やねんッ!東京ドーム3連敗!
3試合連続完封負けっ!

ほんな事あるっ??

やる気あんのかっ!

あるんやったら、見せてみいっ!

くぅ~~~💢💢

腹立って缶チューハイ1本開けたら、3時間しこたま爆睡してしもた。

なんちゅー安いあたし。

ちなみに読売巨人軍団歌が正式名称やと初めて知った。
読売巨人軍応援歌やと思ってた。

巨人軍の正式な情報みたい、どーでもええねんッ!
💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢

こんばんは。
ウル虎マリンです。




普段、ひたすらアニキの悪口を書いてるこのブログ。

もうじき始めて丸2年になると言うのに、ブログ購読者数7人。

もう心折れる。

まあそれでも、日々マメにマメにネタを提供し続けてくれるアニキには敬意を表して、あたしがちゃんと文字に起こしてその生態を記録に留めておいてあげないと、その内アインシュタインが埋もれた時に、「あ~、こんな事あったわぁ~。」と思い出せないかと思い、あたしなりの使命感に燃えて、ダラダラ継続中。

それでも100人にも満たないけど、アクセスしてくれている人は居る訳で。

どういう層に響いてんのやろか?

自分のボケ防止も兼ねて更新してるんやけども。

この前、普段60~70くらいをウロチョロしてるアクセス数が、一気にバーンと900超えを記録した。

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「へ?何が起こってる訳?」

「なんや、ついにあたしの類い希なる才能が世に認められたんか??」

たら、思いながら、「何や?何が原因なんやろ?」と一日不思議。

ちなみにこの時のブログ内容は、和牛の賢志郎君とスマイルよしたかさんによる『祇園笑者』の配信内容について。

そこで、昔よしたかさんが賢志郎君とアニキを連れて、エッチなマッサージを施してくれるお店に行った時のエピソードを話してたので、これはちゃんと文字に残しておかないと!と、使命感に燃えまくって書いた回なのであります。

アニキが賢志郎君とエッチなマッサージ店によしたかさんに連れて行ってもらったのに、最初によしたかさんが中国人の女性店長に話をつけて、「3人で○○円でちゃんと最後までね。」となってたはずが、何故かアニキだけ一人3階に連れて行かれ、サービスを受け施されてから、再び3人で集まった時に、ど~もアニキだけ浮かない顔をしてる。「どうしたん?」と賢志郎君に聞かれて、「なんか僕上手いこと行きません(イキません?)でした…。」としょげかえるアニキ。どうやら余計に1000円払わせられたらしい。
それを聞いたよしたかさんが店長さんを呼んで、「どういう事?3人で○○円でちゃんと最後までねって話やったでしょ?」と聞いたら、店長さんがアニキを担当した中国人のお姉さんを呼んで事情を聞くと、
「だってこの人スケベぇな顔してるからぁ~!」と、ちょい謎のワードを連呼され、ちゃんと最初に3人分のお金を払ったよしたかさんが、アニキだけ余計に1000円払わせられて、オマケにどうやら上手く行かなかった(イケなかった)らしい事態に、どうしても納得出来ず、せっかく可愛い後輩に気持ち良い思いをさせてあげようとしたのに、どーゆー事なんやッ!と段々ヒートアップ。よしたかさんが使命感に燃えてヒートアップすればするほど「だってこの人スケベぇな顔してるからぁ~!」が連呼されまくるという事態に、「もう恥ずかしいから止めて下さい。僕がスケベぇな顔してたから悪いんです。」と顔を真っ赤にして泣きそうにアニキがなる。

という話をかいつまんで書いた訳です。

みんな、よっぽどアニキがエッチなマッサージ店行った話に興味があるんか?と思ってたけど、色々あたしなりに分析した結果、アニキは多分どーでもいい。と言うか、アニキが原因では無いと気が付いた。

いつもブログを書き終えたら、アニキのTwitterに「今日はこんなん書かせて頂きました!」と、いの一番に報告させて頂く謙虚なあたし。
(結構、律儀なのよ、昭和生まれなもんで。)

そして、ブログに勝手にご登場頂いた芸人さんには、「すんません。こんなん書かせて頂きました。」と、お詫びの気持ちも込めて、Twitterに送り付けるという行為を続けている。

で、このアクセス数900超えの時には、賢志郎君のTwitterにこう送った訳です。

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そう。
この「軽~く書き起こしてみました。」の文言に、祇園笑者の配信を見れ無かった和牛川西ファンの仔牛ちゃん達が
「あ、このブログで川西君が喋ってる事を書き起こしてくれてる!」と、勘違いして覗きに来てくれたに違いないのだ。

え~、きっとそうですとも。

アニキのおかげでもなんでも無かった。

全て和牛川西君の賢志郎君のおかげ。

仔牛ちゃん達、ご期待に添えない内容でごめんなさいね。

お詫びの気持ちを込めて、この前よりもうちょっとだけ詳しく書いてみました。

そして、賢志郎君。

「あざぁっス!」

これから、アクセス数稼ぐ為に、毎回アニキだけやなくて、賢志郎君にも送ろうかしら?

「アニキの人気の足らんとこ、カバーしたってくれる?」

よろしこ。