チリチリアニキ。

🎤 出逢いは風の中
🎤 恋に落ちたあの日から
🎤 気付かぬうちに心は
🎤 あなたを求めていた
 小泉今日子 / 木枯らしに抱かれて

キョンキョンが7年振りのライブを配信ってニュースを見た。

しばらく表舞台から遠ざかってたキョンキョン

ちょっとふっくらしてた。

ふっくらしてたけど、やっぱりむっちゃ可愛かった。

キョンキョンでもふっくらするんや。」

なんか安心した。

こんばんは。
ウル虎マリンです。




えーっと。

前回のブログで書き忘れた事があったのを今思い出しました。

別にどーでもええっちゃー、どーでもええねんけど。

一応ね。

せっかく思い出したし。

え~~。
最後にこれを書いておこうと思ったのに、忘れてました。

『アニキの名誉の為に一応書いておきます。アニキは決してインポテンツではありません。』

多分。

それこそ、知らんけど。

このブログを読んでる人に、十代とか小学生はまず居てないとは思うけど、インポテンツの意味が分からない人は自分で調べてみて。

調べた上で、改めてアニキを見ると、また違った味わい方が出来ると思います。

「40歳には見えない若さを売りに、美魔女芸人として頑張るって凄いよな…。」
「〝こう見えて中身おじさん〟って、外見が若くないと成立せえへん持ちネタやから、保つの大変よな…。」
「初老、初老ってイジられてるけど、実際に中年っぽさが表に出だしたら、イジっても洒落にならんくて、キツいもんな…。」
「今が勝負時。色んな意味であらゆる部分を奮い立たせてる訳か…。」
「なんか…いじらしい…。」

等々。

〝アニキ、ホンマに頑張ってるんやね!〟ってな気持ちに否が応でもなるっちゅーもんです。

ええそうです。

アインシュタイン河井ゆずる氏は頑張ってるんですっ!

みんな~!

アニキは頑張ってるのよっ!
認めてあげてっ!

あ~、スッキリした。

思い出せて良かった。(^_^)


配信でアインシュタイントークを見る。

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なんと、配信は1000円ポッキリ!

安いっ!
有り難いっ!

こういう価格って、どーやって決めてるんやろ?

アニキが前、インスタか何かで「今回も1000円にさせて頂きましたので…。」ってな事を書いてた。

って事は、芸人さんの意見もある程度くんで貰えてるって事?

こんな時もあれば、配信だけどチケット枚数に制限がある時もある。

あたし、この配信に枚数制限する意味が分からない。

勿論、よしもととしてはお客さんに芸人さんを観に劇場に来て欲しいってのが一番やと思う。

「配信で観れるならわざわざ劇場行かんでもええか。」ってお客さんが増えてしまったら、元も香もない。

でも、今は通常の状況とは違う。

コロナウィルス蔓延中なのだ。

劇場に行きたくとも、家族に高齢者が居たり、既往疾患を持って居たり、会社から外出自粛を言い渡されてたり。

諸々の事情で劇場に行きたくとも行けない人って一杯居るはず。

それに、配信で観て本当に面白かったら、絶対に実際に劇場に観に行きたいってなるってば。

「へぇ~、こんなもんか。」と思われるのか、「むっちゃ面白かったぁ~、一回劇場行ってみたい!」って思うのか。

芸人さんの腕一つ。

と、それは置いといて。


昨日のアニキは、いつもに増してくりくり。

くりくりと言うより、ほぼチリチリ。

一瞬、たくろうのきむらバンド君が出て来たんかと思った。

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でも、昨日のアニキはくりくり史上、一番コンディションが良かった。

コンディション悪いと、忙し過ぎて疲れ切った料理ブロガーみたいに見えるのよ。

アニキのファンって、アニキのやる事なす事全肯定の優しいファンがとっても多い。

「パーマヘアも素敵です。」
「何やっても似合ってしまう。本当にお洒落さんですね。」
「また若返りましたね。」

ま、好き嫌いなんて個人差がある最たるもんで。

「なんかむっちゃダサくなった。」
と思うのは、あたしだけ?

別にええねんけどさ。

でも、あたしはアインシュタインが好きな訳で、別に見てくれだけに左右されてる訳では無いと思ってた。

でも。
不思議と。

くりくりアニキには、前ほど食指が動かない。

告知見ても、直ぐにパッと見に行かなくなったもん。

「結局外見かよ。」
と、自分で自分にツッコんでいるあたしなんであります。

ほぼチリチリアニキの話の中で疑問が一つ。

アニキがよしもとの社長さんとお食事に行く事になったんだと。

4月から東京進出して、これから更に頑張ってもらいましょう的なお食事会。

担当マネージャーさんやチーフマネージャーさん。

そこにアニキが声を掛けた同時期に東京進出したトットの二人。

うん?
ううん?

なんでその席に稲ちゃんは居てないの?

東京出て来て、新たな気持ちで頑張ろうね的なお食事会やんな。

アインシュタインとして慰労してもらうのが自然じゃない?

でも、その話を聞いても稲ちゃんは
「ちょっと待って。なんでそこに僕は呼ばれてへんの?」ともツッコむ事無く、「うん、うん。」と聞いてるのだ。

漫才師のコンビ仲って本当に不思議。

独特やと思う。

それぞれのtwitterやインスタなんかを見てれば分かるファンなら誰でも知ってる様な事を、コンビ間で分かって無い事しょっちゅうあるもん。

色々なコンビが居るやろうけど、アインシュタインは本当にお互いのプライベートには全~く興味が無い。

移動も全く別やし。

それでよく上手く仕事がして行けるなぁ…って、いっつも不思議。

一般人には一生理解出来ない領域。

そして、このアインシュタイントークで、あのドラマについて言及。

『おカネの切れ目が恋のはじまり』

色んな番宣ニュースみたいなんを見てると、
アインシュタインが○○役で初出演!」
「『カネ恋』の新キャストにアインシュタイン。」
ってな調子で、毎週レギュラー出演するんかと思わせる様な書きっぷり。

アニキがインスタで、本当にチョロッとしか出てないと書いてたので、どっちなんやろ?と思ってたけど、ホンマに第一週だけのカメオ出演みたいなもんらしい。

な~んや。
気を揉んで損した。

っちゅーか、ちょっとホッとした。

毎週毎週アニキがドラマで演じるのかと思うと、こっちの身が持たない。

これでお気楽に楽しめるっちゅーもんですな。

あ~、ホッとした。


と。

なんかダラダラしたブログになってしもた。

あたし、反省してたのよ。

ちょっとなんぼなんでもイジり過ぎたかなって。

悪かったなと思って。

ほやから、今日は緩めに穏やかにしとこと思った訳です。

あたしもそんな鬼みたいなファンでは無いのよ。

全肯定はせえへんけど。

なので、最後に改めて反省を込めて。

「みんな~!アニキはホンマに頑張ってるんですっ!」

なんか、世話焼けるわ、全く。