作家 盛山晋太郎先生
🎤 OVER THE TROUBLE
🎤 死んでもオレの腕を離すな
🎤 今が人生で最悪の瞬間
織田裕二 / OVER THE TROUBLE
ドラマ『お金がない!』主題歌。
モリシが作家先生になってた。
その様子に密着した番組内で、ドラマ『お金がない!』が好きだったと言ってた。
あたしもこのドラマむっちゃ好きやった!
モリシが喋ってんの無視して(録画停止して)、何年前のドラマやったっけ?って調べに行ったくらい。
ちなみに1994年のドラマやった。
ひぇ~、もうあれから26年も経つのか…。
そう考えたら織田裕二、化けもんやな。
全然衰えてない。
むっちゃ格好いいもん。
織田裕二の一番の代表作は、踊る大捜査線って誰もが言うだろうけど、一番のはまり役はこのドラマで演じた萩原健太郎やったと思う。
同じくこのドラマでの財前直見が大好きで、好きな女優さんからむっちゃ好きな女優さんに格上げされた番組。
あれ?
歌の思い出や無くなってるな。
前回のブログで、今までずっと続けて来た〝最初に歌の思い出や感想を書いてから本文に入る〟ってフォーマットを無視してしまった。
アメトーークの録画見て、〝天竺鼠川原君苦手宣言〟をする!って言うエネルギーがほとばしって、すっぺり忘れてしまったのだ。
後から加筆して何か曲について書き足しておこうかと思ったけど、宣言が薄れるのでそのまんまにしておく事にしました。
川原君。
そういう事です。
こんばんは。
ウル虎マリンです。
モリシこと見取り図盛山晋太郎君がOFLIFEで密着されてた。
『ある分野のスペシャリストが、もうひとつの才能を発揮する姿を追うドキュメンタリー番組』のOFLIFE。
おお~。
元広島カープの、いや、世界の大エース、黒田博樹さんと同じ画角にモリシが映ってる。
これ一番マシな宣材写真持って来たな。
モリシが月刊誌でエッセーを連載してるってのは、知ってた。
読んだ事は無いけど。
モリシ本人も言ってたけど、モリシと文章ってのがあんまり繋がらない。
しかもエッセーの連載してるのが、あの月刊誌『小説幻冬』なのだ。
ガチの小説好き、文章好きしか手に取らない幻冬舎の本気の月刊誌なんである。
ちなみにモリシがブログを始めた時は、ブログ購読者になってコメント残したりしてた、あたし。
もうすっかり見てへんけど。
頭の片隅から消えてしまったけど。
え?
まだ書いてる?
モリシってどんな文章書いたっけな…と思いながら番組を見る。
密着映像の中にちょいちょい挟まれるモリシのエッセーの文章。
へえ!
むっちゃいいやん!
こんだけ書けたっけ?
ブログ読んでる限りでは(最初の10回分くらい)、ほない特別オモロいとも思わへんかったのに。
なんや?
本気出して無かったんか?
プロの編集さんに見てもらったら、こんだけ面白くなると言う事か?
見取り図の漫才の特徴を語る時によく使われる〝独特のワードセンス〟炸裂しまくるエッセーですわ。
チラッと見ただけやけど。
だってエッセーのタイトルからして
『しばけるもんならしばきたい』やもん。
見取り図infoさんのtwitter告知で、エッセーの連載のタイトルがこれと知った時、無茶苦茶いいタイトルやなって思ったわ、確か。
なんか、凄いぜ、モリシ。
作家先生だぜ。
見よ。
月刊幻冬のこの執筆人。
あの中谷美紀の隣に盛山晋太郎の名前が!
これ、初めて見た時、テンション上がったやろなぁ~。
ちょっとモリシを見る目が変わったわ。
なんか、ごめん。
今まで「夏場のモリシはちょい汚い」とか、いっつも汚い呼ばわりしてしもて。
この頃のモリシとはもうちゃうのよ。
「これ絶対合法的では無い方のクスリやってるやろ?」的なツッコミ待ちのモリシとはもうちゃうのよ。
モリシ。
あ~モリシ。
なんだかちょっとだけ遠くなったぜ。
薄汚いモリシが小綺麗になってくみたいで、ちょい寂しいぜ。
ふ~~。
モリシの事、このブログで初めて褒めてみたぜ。
そんなモリシをあたしは祇園花月に観に行くのだ。
あたし、モリシと石井君が元「ギター」ってコンビやったって知らんかった。
(しかし、ダッサいコンビ名やな。)
(テキトーに付けたやろ?)
ってか、NSC時代のコンビなんかな?
ほんなら知らんわ。
ってか、あたし大してモリシの事知らんわ。
『しばけるもんならしばきたい』読んで、モリシの勉強しとこかな。
明日出勤したら、立ち読みしーよっと。