堅実な健志郎君とツルッツル水田君。。
阪神タイガースのドラフト１位は、高知校の森木大智君！
小園健太君を抽選で外したのは痛い（去年、佐藤輝明選手を引き当てた阪神も、今年は２分の１の確立をしっかり外す。）けど、矢野監督も言ってたように、よくぞ森木君残ってくれてたって感じ。
朝日新聞の一言コメントには、〝最速154キロの直球に変化球も多彩。打撃も得意で野球センスの塊のような選手。甲子園には出てないが、世代屈指の大器〟とある。
いいっ！
良いっ！
期待しかないっ！
頑張れ、森木君！
そして、指名された７名の未来の阪神タイガースの卵達！
あ～、これで阪神タイガースが首位なら言う事無いのに。
しかし、勝ち試合の数でヤクルトより４つも上回っているのに、２ゲーム差の２位ってのが、如何とも納得出来ん。
９回で決着付けないといけない今年に限っての、勝率の計算方法変えるべきやったんちゃうの？
もう遅いけど。
と、なんだかすっかり優勝を諦めているあたし。
本当の阪神ファンなら、今日現在２ゲーム差の２位なら、優勝信じて最後まで死ぬ気で応援するのが本物。
でもね、でもね。
最後の最後、詰めが甘いのが阪神タイガースなのよ。
16年振りの優勝かぁ！と思ってた気持ちが急速に萎んで、今やすっかり優勝出来なかった時のショックに備えつつある古参ファンの悲しい性なんである。
頑張ってくれよっ。
ホンマによ。
友達んちに行ったら、久し振りに会った娘さんが、やすともさんの大ファンなんだと言う。
そんな事今まで全然言って無かったのに。
どこいこも録画して何回も見てるし、（どこいこは面白いけど、何回も繰り返して見る種類の番組ちゃうぞ。）YouTubeで前のラジオも聴きまくってるんだと。
そうなんか。
知らなんだ。
そんなら、一緒に劇場行こうさと誘うと、大喜び。
嬉しいのはこっちである。
ちなみに、ずーっとアインシュタインファンだと言い続けてるが、あたしの周りにアインシュタインファンだと名乗り出る人は未だに居ない。
少し先やけど、11月のなんばグランド花月の本公演に一緒に行く約束をした。
「あたしも行ってみようかな…。」の一言で友達も一緒に行く事に。
嬉しい。
シンプルに嬉しい。
朝日友の会のチケットを利用するつもりなので、３週間前でないとチケット取れないので、まだ確保出来て無いけど、座席空いててよねと祈る日々。
緊急事態宣言も解除されて、だいぶお客さんも戻ったようやけど、平日に満席はまだ難しいようで。
満席で観たいような、少しでも前の席で観たいような。
そんなやすともファンの娘さんに、「この前のどこいこは和牛やった。」と教えてもらう。
録画だけでしてまだ見てなかったので、早速見る。
（滋賀県は大阪から遅れる事約一ヶ月の放送。）
どこいこへの出演は、なんと４年振りと言う和牛。
確かに見てない。
オリンピック並みのレア度。
この頃高級ウイスキーにハマってる水田君。
うんちくも垂れ垂れ、ごっそり高級ウイスキーを躊躇無く購入。
（詳しくてびっくり。）
ウイスキーにおつまみに…。
THE独身ってなお買い物でした。
そして、自炊した後の料理を保存するタッパーを買いたいと言う健志郎君。
タッパー？
タッパーくらい、わざわざどこいこで買わんでも、いつでもどこでも買えるではないか。
なんか、この辺がいかにも健志郎君らしい。
一つ数百円のタッパーを、どれがいいか真剣に迷いつつ物色。
お料理好きの水田君に、四角いタッパーは収納し易いけど、角を洗うのが面倒くさいでとアドバイス。
そうなんよなぁ。
プラスチックのタッパーの角って、洗ってるつもりでも段々汚れが溜まってくのよなぁ。
そんなこんなで選んだ健志郎君チョイスのタッパー。
なんか堅実やわぁ。
そして、漫才用のスーツを買いたいと健志郎君。
健志郎君のスーツ選びのはずが、試着を待ってる間にお洒落な靴に目を奪われた水田君。
この写真。
靴よりもツルッツルのふくらはぎに目がいくあたし。
全身脱毛しているんだと。
だから半パン姿なのか。
でも、テレビ越しにもツルッツルなのがよく分かる。
この靴、値段を見ずに買いかけて、いざ値段を見たら４万超えの品だった。
でも、結局お買い上げ。
プライベートで自慢気に履いている水田君の顔が浮かぶ。
そして、一方の健志郎君。
グリーンがかったスーツと焦茶色のスーツが候補に。
なかなか全身が映ってるカットが無い。
グリーン色のスーツ。
焦茶色のスーツ。
グリーンがかったスーツを見て、「ミルクボーイみたい。」と言われて、えらく拒絶反応を示してた健志郎君であった。
気持ちは分かる。
でも、外観がだいぶと違うから。
でも、どっちのスーツも格好いい。
「やっぱスタイルいいってのは強いよなぁ。」と思いながら見てたら、やすよさん、ともこさん、水田君の太っちょ３人組が固まって「細いっていいよなぁ。」としみじみ言ってて笑ってしまった。
で、結局みんなの評判も良くて、健志郎君自身もお気に入りの緑色スーツに決定。
全身カットが無いや…と思ってたらば、ともこさんのInstagramに健志郎君から写真が送られて来てた。
律儀な健志郎君。
そして、勿論いいねを押すアニキ。
ふふ。
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