全く気付かない構成作家。
最新のYouTubeシュタインを見てみた。
YouTube撮影するはずが、ゲストの出演が無理になり、撮影不可能に。
そこで、撮影スタジオで撮影が始まるのを待っている、構成作家の堀さんに気付かれずに荷物撤収して帰る事が出来るかと、急遽企画変更。
こちらがその様子。
普通に考えれば、手前のカメラ機材なんかを持ち出した時点で、気付かれるんちゃうの?と、この企画自体が「そんなん成功するか?」と思えるもの。
が、しかし。
この構成作家の堀さん。
びっくりするぐらい気付かない。
こんなでっかいカメラ機材を…。
持ち出してみる。
「なんで?」
カメラ機材を運び出すスタッフさんを見ようともしない、堀さん。
更にアニキが自分の私物を運び出す。
アニキとすれ違っても何も言わない堀さん。
普通さ、「え?今日撮影あるやんな?」とか聞かへん?
ホンマに何も言わない。
続いて稲ちゃんも私物撤収。
さすがに「え?どこ行くの?」と初めて反応。
でも、その後またソファーに座ってスマホをいじり出す堀さん。
アインシュタインのYouTube撮影で、アインシュタインの二人共が鞄持って出て行ってるのに、なんでそこで「あれ?なんかおかしいな。」と思わんのだろうか。
どーなってんだ。
更に真ん中辺りにある、スタッフさんの私物撤収。
もうほぼ何も置いてない。
「おかしいやろっ!」
スタッフさんに電話して、「撮影どうなってる?あるやんな?」とか聞かんのか?
どーしてなんだ、堀さんっ!
そして、最後は堀さんの鞄を撤収してみるという暴挙に出る。
これにはさすがの堀さんも、気付いて反応。
「良かった。」
なんか安心したわ。
でも、なんか緩いのよなぁ~。
だって、これが
こうなってんのよ。
「おかしいやろっ!!」
最後、アインシュタインからネタばらしされた堀さんは、一言。
「まだ行けた。」
嘘やろ。
びっくり。😲😲😲😲😲
いやぁ~、面白かった。
でも、ふとこんな不安が。
『こんな鈍感で、構成作家の仕事ちゃんと出来てんのか?』
アインシュタインよ。
ブレーンは大事やぞ。
ちゃんと選ぶべし。